mさんの映画レビュー・感想・評価

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さがす(2022年製作の映画)

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伊東葵凄い。
この映画見て、障害者施設の事件・座間事件浮かんだ。“息を引き取って初めて本当の自由がある”ってそんなん誰にも分からん事だわ。生きても地獄、死んでも地獄かもしれん。誰にも決められんわ。
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怒り(2016年製作の映画)

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俳優陣圧巻。
色々な種類の怒り。
信じてしまった怒り、信じられなかった怒り。
エンディング坂本龍一、飲み込まれそうだった。

エル プラネタ(2021年製作の映画)

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モノクロに黄色い字幕。
虚勢と見栄。

アマデウス顔ちょっとタイプ。

ラストレター(2020年製作の映画)

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はじめて森七菜が出てる作品みたけど、すごいなこの子。
広瀬すずと森七菜がワンピースきて写ってるシーン、透明感しかなかった。

ガタカ(1997年製作の映画)

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久しぶりに、
観てよかったと思う映画
最後の検査のドクター流石ありがとう。
イーサンホークとユマサーマン
始終美しかったし、結婚のきっかけこの映画なのは初めて知った。
ワインのグラスに煙入れるシーンな
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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ひとりでも結婚してもひとりで生きていける強さを持てと。
市川実和子がやっぱりすきです

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

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シュールだった、絶妙にクスッと笑える会話劇。女性陣が豆剥く場面毎度すきだったなー。
この家に住みたい。
煙草吸う姿も様になる、なんだこの女優達は。素晴らしい。
煙草は慢性的な自殺、確かに。

17歳(2013年製作の映画)

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美しい、もうこの一言。
あのシンプルな下着でさえも、映える美しさよ、見惚れる。
少女と女性の狭間って書いてるけどこれ
完全に少女ではないよね、
毎度弟もかわいらしい。
たまーに観たくなるフランス映画

ザ・セル(2000年製作の映画)

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煌びやかな衣装にも負けない
ジェニファーロペス。
円形ベッドの上で着てた衣装着てみたい。
パラレルワールド兼ある一種の欲望が詰まってたなー、映像が綺麗でみてられた。

女神の継承(2021年製作の映画)

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モキュメンタリーという種類は初めてみたけど、これほんもののドキュメントかと思ったくらい。
こういう儀式系って自分の生活からはかけ離れてるから凄い興味深いし、相当時間かかるしお金もかかるくない?って思う
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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Mr.洗練というネーミングセンス。
最終的に建てた家は地獄への入り口。
エピローグは狐に摘まれたような気持ちになった。たぶんもっと宗教とか歴史の知識があれば合間合間にでてくるものがより理解できたと思う
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シャイニング(1980年製作の映画)

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ナッツの食べ方カッコいい〜
ホテルの内装も好き。
redrum?ってなったけどなるほど。
個人的にダニーが廊下を三輪車で走ってる時の音がいちばん恐怖だったかも

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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指を食べるとこが1番ぞわっとした。
チタン、rawともに映画のジャケットに惹かれる

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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立ち直りが遅いのは自分だけだと思ってたから、人って不倫や真剣な交際でさえ別れればすぐ忘れて簡単に次に行くでしょ?
でも私は忘れられない
だって付き合った人全員がそれぞれに特別だから。誰も代われない、穴
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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私もたまに水の底に沈むことある。
しばらく沈んどけ、人の身体は浮くようにできてる、、リリーフランキー流石です。

でも気づいたんだよね、
人の心を独り占めするなんてことできないってこと。私だってされた
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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映画館で観たらより面白かったと思う
恐怖感はイマイチ
支配しようとする者と共存しようとする者の違いか
靴が立つ理由と、観客席に座ってたのは
チンパンジーに襲われた共演者?
何回か見ないと理解が難しい

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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小さい頃みた時と、今の年齢でみるとでは全然感じ方が違う。映画館で観れて良かった。
人生は一度きり。
後半はあんなにも地獄絵図だったかなと思うくらい、みるのが辛かった。

A woman’s heart
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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レコード屋の試聴室
遊園地
電話の場面
芝生でワイン飲む場面
好きだった、、

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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始終口開いて見てたと思う。
ピンクの照明で踊ってるシーン音楽もいいし唯一気楽に観れた場面かな。

Red(2020年製作の映画)

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人間どれだけ惚れて死んでいけるかじゃないの?
塔子はさいごまでひとりだったわ