jimmyさんの映画レビュー・感想・評価

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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

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坂本さんの声と音楽が心地よくて所々寝てしまいました。

怪物(2023年製作の映画)

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本当⇄嘘
それぞれの正義があるからな〜という心境に。
不思議と重たい、しんどいと思わなかった。
良かったです。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.7

エイリアン物をあまり見ていないのであれですが、昼間にエイリアンとやり合うのは斬新だなと思いました。
考えても考えなくてもどっちの見方をしても良かった。
いろんな奇跡があるんですね。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.3

個々に信頼と自信がある、あのチーム感とても良かったです。
面白かったです

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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漫画読んで無かったのですが
良かった、熱かった

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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いろいろあっても、人と関わり続ける事は意識していきたいなと思いました。

世間的に大枠で高校生までは身勝手に動き易い最終のライン、40代あたりはしがらみだらけです、みたいなのがあるのかな

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.6

ふと思い出す、もちろん辛かったり嫌な時もあったけど、楽しく、良かったあの時

確実に大きくずっと残っていくそれを、どう落とす事ができるかが肝なんでしょうね。

あの頃。(2021年製作の映画)

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あの頃を忘れないような状態で過ごしていきたいですね。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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3人の日々の過ごし方、こういうの楽しいよね、分かる〜って共感できるけど
最近は徐々にその感じが憧れに変わってきているなと思った。

優しくやり過ごしていけば、何だかんだ上手く生きていけるけど、皺寄せは
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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学生時代の卒業式が近づいて来た時の、謎のワクワク感を思い出した。

スラングの使い所は大事

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

他人とのやり取りの中で気づきって沢山ありますね。笑顔で救われる事も多々

最後のシーンはどんな感情なのか
悲観的にも取れるけど、希望的な終わりとしておく事に。

個人的にこの映画はハッピーエンドにして
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

自殺を看取るシーンとその時の挿入歌の合わさり方がとても良かった。個人的にすご!ってなりました。
あんなにも温かい悲しみと、解放や希望も含まれているような死のシーンが見れるなんて。

転々(2007年製作の映画)

5.0

散歩の時の会話って何であんなにも楽しいんでしょうね。
知ってる?の会話、行ってみようの会話、あれ何?の会話、などなど
自由な振舞いの中での離れたり近くなったり。

とても良かった。

心と体と(2017年製作の映画)

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心と体とですね。良かった。
赤色が冷たくて怖さがあるけど綺麗で印象的だった。

フェリチタ!(2020年製作の映画)

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脆いと強いを行ったり来たり
家族との朝食の時間は大切に

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.7

何が何だか分からなくなった時にまた見たい。
できれば側に置いておきたい映画。

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

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三船の最後のセリフ、人それぞれの事柄である気がする誰しも
良かったです。

音楽(2019年製作の映画)

4.2

衝撃は忘れたくないようにしたいですね。
ある程度のいい加減さの必要性

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.5

ちょうど良く放っておいてくれる映画で、好き勝手に移入できて心地よくて良かった。
分からないなら分からないままでいいですね。

エンディング曲のものすごい浸透力に、にやけてしまいました。