宮澤あおいさんって
歳取るの？
かわいすぎ〜
坂元裕二ワールドはそこまで出なかったが、
好きな映画。
2回目3回目見て、こんな細かいところまでって仕掛けがあるかもしれないので
何回か見てみよう。
結構、酷評があるが
クリードシリーズのキモはやっぱり
試合にある。
飛び散る汗と血。
そして揺れる筋肉。
最高！
こういう映画を見ると走りに行きたくなるが、
そういう日に限って雨。
なんでだろ>>続きを読む
実際ただの高校生が背負うにしては、
重いものの連続だ。
スーパーヒーローの浴びる脚光の裏には
必ず影がある。
だからこそ強くなれる。
相変わらず最高の作品。
特に逆さキスは、憧れのシーン🤤
人は忘れる生き物
データに残しておくのもいいけど、
写真に現像する
テープで残す
それって忘れないための大切な行動
このレビューはネタバレを含みます
ノベライズを読んで、謎が全て解けた。
怪物だーれだ？
それは自分。
でも自分では怪物と思っていない。
というより、自分を客観視できないから。
思っているだけでは、自分も怪物になっちゃうんだ。
言葉>>続きを読む
子どもって実は親のことあまり知らなくて。
それは逆もしかり。
学校行っている間、
寝ている間、
出ていっている間。
何してるんだろう。
実は自分の親が…って考えると恐ろしい。
でも生きるため、
生>>続きを読む
ボタンの掛け違いといいますか、
クロスロードといいますか、
神様のいたずらってやつなのか、
たった一つの行動が
連鎖して
どっかに犠牲を生む
有村架純さん演じる
佳代は保護師として
最後の歯止めの>>続きを読む
敵とかそんなんじゃなく、
目指すところは一緒。
ただ道ややり方の違い。
特に
それぞれのやり方で
監督と担当者が
目指すところは一緒なんだけどって感じ。
すごく良かった。
あー、みんな上を目指すか>>続きを読む
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好きって、
居心地だったり
憧れだったり
過去だっまり
自然体だったり
安心だったり
色々あって
僕的にはやっぱり自然体が一番なのかなと思いまして
青とイハは自然にスラスラと話せるほどフィーリング的に>>続きを読む
文句なしの5
声優がどうのこうの言う前に見ろ
最高にいいから。
このレビューはネタバレを含みます
人間は忘れる生き物。
ワンピースのDr.ヒルルクの言葉を借りるなら、「人がいつ死ぬか、人に忘れられたときだ」があるように、
人が死ぬこと、風景が無くなること→段々と記憶が薄れ、そもそもなかったかのよう>>続きを読む
賛否両論の否は、
期待しすぎ。
いろんな考察者が持ち上げすぎ。
映画ってこんなもん。
でも、ワンピース大好き！！
佐々木の憧れは、みんな。
みんなの憧れは、佐々木。
挑戦する環境にあることは当たり前じゃない、
佐々木だからこそわかる。
挑戦のありがたさを。
ありがとう佐々木。
俺は佐々木コールする側だけど、>>続きを読む
男の心をわかってる。
嫌なことがあったとき。
スジを通さないといけないとき。
美人を見つけたとき。
譲れないものがあったとき。
でも1人でできない。
群れててもいいじゃん。
だって、1人より2人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
愛とはなんだ？
確かに。好きと愛してるの違いとは…
作品を通して感じたことは、
愛って何かいまいちわかんないけど、
愛されたいよ、
と言ってるようだったな〜
性行為って愛を1番強く感じれるのかな。>>続きを読む
こういう恋愛映画って、
自分になんとなく当てはまる部分が多く
見入ってしまうよね。
僕はこう見えたよ。
あなたはどう見えた？
なんて会話してくれる人がほしい。
中学生になったら、小学校の時は楽しかったな
高校生になったら、高校の時は楽しかったな
社会人になったら、学生の時は楽しかったな
結局は今が楽しいんだな
古き良きって言葉は、
古い人間しかいがいと使ってなくて求めてないのかな〜
でもビンテージだったり、
使いづらさがいがいと良かったり…
結局、面白いほうがいいんだよね。
大事なことは、
時代が変わろうと
環境が変わろうと
何も変わらない。
やっぱり縦社会って、
大事なんだよ。
知らんけど！
