賛否ありそうな映画。
生きる気力を失った人間が死の淵に立った時どうなるかを問う。設定は非現実的ながら窮地に立ってからの思考行動が人間の本質でもあると感じる
漸く鑑賞。
警察がすぐにRyan を白と決めつけてそれ以上捜査しなかった点含めて、事実が歪められて公式記録として残っていくのがリアル。
その時の強者(この場合だと人気者。日常でも会社側だったり、警>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なかなか視点など含めて興味深いものの、日本で公開されないのは納得。ヨーロッパ各国と日本のエネルギー政策の話をしていたら、原子力の話になり、そういえば日本で公開されないかもしれないから観ておきたいんだよ>>続きを読む