よむみるさんの映画レビュー・感想・評価

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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

やはり面白い。
人は経験値を積むことで洞察力を得る反面
物事を先入観や決めつけで見て見るようになりがち。
この映画をたまに見て、フィルターのかかった自分をリセットしたいです。

情事 an affair(1998年製作の映画)

3.3

ノスタルジックな音楽と最低限の会話。美しいままふたりは生きていけるのか。

四谷怪談 お岩の亡霊(1969年製作の映画)

3.6

伊右衛門やなやつ!
戸板の裏表怖かったー。
笑い声もゾゾーでした。

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

3.5

愛する人を失ったら無の境地でピアノを弾くしかないわね

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

デル・トロによるデル・トロのための渋い映画であった

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.5

ちょっと捻ったラスト。
ほっこりするラブストーリーでした。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.3

人がごちゃごちゃでわかりにくいなぁ。血の盃はすごかった

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

人を食べる習慣のある人たちにとっては普通に食料だもんね(^_^;)ジャスティンは小屋で何をされていたの

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.5

二転三転四転五転?最後まで飽きずに見ました。イ・ソンギュンがもういないことが只々悲しい。

ヤコペッティのさらばアフリカ(1966年製作の映画)

3.3

フェイクだろうがリアルだろうが残酷は残酷。つらいシーンがたくさんあった

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

ゴジラもの初めてだった。
幼いゴジラかわいいな

アビエイター(2004年製作の映画)

3.9

面白かった。資産家ハワード・ヒューズのぶっ飛んださまが面白い。
精神を病みつつ、でも好きなように生きた気がします

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.0

ひとりで生きている女の子。
好きなものを守り続けているけど、ムール貝売りで生活できんのかな。疑問w

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

4.0

やはり面白いアキ・カウリスマキ。1時間19分。コンパクトで面白い。

世界残酷物語(1962年製作の映画)

3.1

嘘か本当か 奇妙で残酷な儀式がたくさんありますね。
人間のエゴで利用される動物もたくさん。
言えることは 人間がいて良かったと思う動物 なんていないなっていうこと。

ティル(2022年製作の映画)

3.6

溺愛する息子があんな姿で帰ってきたら。。
直視できないどころか、この母は本当に強かった

コンタクト(1997年製作の映画)

3.5

何かを探求しようとするキャラ、ジョディ・フォスターぴったりだなぁ
宇宙は広い!

赤ひげ(1965年製作の映画)

3.9

黒澤明作品はやはり骨太。主演の三船敏郎の演技と合わせて気骨ある作品だった。

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.6

ずいぶん昔に見たアニメ。
今見ると
できすぎたお話。

天国と地獄(1963年製作の映画)

3.9

終わり方にびっくり。
人の心の天国と地獄。
なるべく天国だけ持ちたいなぁ。
まだすべて手作業の捜査。
刑事たちの熱意が伝わります

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.6

ボクサーはいつも自分の闘志を駆り立てなければ闘えない。それが私生活にも出てしまうんだろうな。無駄な嫉妬心とか。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.9

ちょい暴れすぎ?
ラストは泣けた。
自由に無事に暮らして欲しい

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