yaneさんの映画レビュー・感想・評価

yane

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フォロウィング 25周年/HDレストア版(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

完成されすぎている、なんかもうノーランが怖い、、、
最近の3時間映画とかは全然長く感じなかった!って感想なのに対して、これは全然70分に感じない、もっと長かったんじゃないかと思ってしまう満足感

ビル
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

5.0

久しぶりのSF!こういう設定好きだし、いつの時代に観るかによって観客の感想が変わるであろう内容だよね〜面白い

AIが悪さしてくると思い込んでた

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

-

結局自業自得だと言ってしまいたくもなるけど、最後の歯車だらけのお店で1人待っているところを見ると可哀想でもある

あのコレクション、ああやってみせられるとちょっとキモいな、、となるけど美術館で展示され
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

-

こういう映画を観るときは何も考えないで観るようにしてるから簡単に「え、ということは…!?」ってワクワクできて楽しい

思い出しながら解説を読んで、あれもこれも伏線だ、、となる

少し時間をおいて、もう
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

5.0

良〜〜

もしこの映画を小中学生の時に観てたら私も双眼鏡を買ってもらって近くの林にテント張ってたと思う

ちょっと背伸びして色んなことしてみる子供、本人は真面目にやってるんだろうけど側からみるとおかし
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ネバーランド(2004年製作の映画)

5.0

現実と空想がごちゃ混ぜな映画 大好き
多分自分が普段 そうやって生きてるから

舞台になった時代の100年後に公開されてるのロマンを感じる〜

ジョニデの何か閃いた時の表情、フレディの幼いながらハッキ
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クライ・ベイビー(1990年製作の映画)

-

ジョニデの映画初主演作ということで観た
あの粘度のある涙、いいね〜

服装で身分の差がはっきり描かれていたり、調べると色んな歴史が見えてくるのが面白い
囚人服にジーンズが使われているとかそういうの
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

5.0

聞いたことあるようなストーリーではあるけど、ジムキャリーだったからよくある映画にならなかったんだろうなと思う。

電車の中で見始めたのを後悔した、家で笑いながら観たかった笑

ジムキャリーの静と動の使
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プレステージ(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これも1回観て面白かったで終わらない私の好きなノーラン映画だった

こんなに伏線らしい伏線ある?と言いたくなる大量のシルクハットから始まって、その後も伏線たくさんで楽しい、でもやっぱり難しい〜

アン
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8 Mile(2002年製作の映画)

5.0

HipHop の知識もまだまだ浅いし、こういうのに憧れる〜とかはないけど、私の知らない感情が溢れてきた気がしちゃう

最後のバトル、こんだけ期待値あげてみてもそれを余裕で越えてくるのが最高!

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

5.0

結末は想像ついてたけどそれでも、それでもだよ、、

映画の中ではエイズ治療薬はインチキだったとされてるけど、実際の治療薬は1987年に日本人によって(!)初めて開発されて、さらに1996年には新たな療
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

-

見た目はショーン、中身はスティーヴン
その場合スティーヴンに歴史の先生はできないよね、?
そもそも現実にはあり得ないようなプログラムだからトンデモ設定も受け入れられるとはいえ、どういうこと…?ってなる
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真実の行方(1996年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の裁判に参加してるくらいのつもりで、一言一句聞き逃すまいと気づいたら画面に釘付けになって観てた
面白い、面白すぎる、、、

エドワードノートンの映画デビュー作なの知らなかった、もう1人の主人公と言
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

ラストのライブ・エイドのために2時間観ているといっても過言ではないかもしれないくらいライブシーンが良かった、、

個人的に思い入れのある曲が流れないのかなと思ったら最後に流れて涙が😭

映画館には観に
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

5.0

他のスパイダーマンと全然違うんだ!!スーツもなんかめっちゃ喋るし

トムホのピーター可愛くて愛嬌があって、実際の彼のイメージと重なってみえた

MJの名前の出し方(?)好き

ライト/オフ(2016年製作の映画)

-

怖さ(びっくり)のピークは割と序盤で終わった、というか後半は若干慣れたかな

ストーリーわかりやすくて何も考えずみても楽しめるという感じです!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

良すぎる、本当はこんな言葉でまとめたくないけど
いい映画に出会えて幸せだ〜

小5で初めてビートルズに出会って、今でも聴いているくらいには好きだから歌うシーン全部ニヤニヤして観てた
Ob-La-Di,
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パターソン(2016年製作の映画)

-

「変わり映えのしない、当たり前の日常」を描いた映画なのかもしれないけど、その日常がどれだけ尊いものかを考えさせられるね、、、
なんというか、時間の流れがゆっくりな日々を過ごしたい

あ、私もいつか青い
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パプリカ(2006年製作の映画)

-

ほっぺつねったら痛くないからこれは夢だ!って本当なのかなあ

同じ世界線の人間がこれを1から作り上げたことが信じられない、頭の中どうなってるんだ、、

平沢進の音楽ってこのためにあるんじゃないかと思い
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

-

サメ映画意外と観たことがなくてようやく。

このボートなんだ?って潜ってみたら…のシーンは普通にびっくりして少し飛んだ

退治の仕方、2人で泳いで帰る後ろ姿、とても好き

CGなしのリアリティもいい、
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search/サーチ(2018年製作の映画)

-

点と点が繋がって線になる時が観てるだけの私たちはとても楽しい

この映画、PCで観る方が臨場感あって映画館で観るより良いのでは…?って思ったけど、サブスク時代の今、そこまで考えて作られていたらすごい
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

川でふざけ合うシーンでクリスが言った「子供っぽいぞ!」に対するテディの「子供さ、子供時代は2度とこない」というセリフ
よくやるやりとりにも見えるけど、この会話があの状況での12歳の彼らによるものだと思
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

本当に154分あった?
いわゆる会話劇 得意じゃないのに本当に時間が経つのが早かった

とにかく最初〜タイトルバックの終わりまで(?)が良すぎる
ミザルー流れてもうニタニタが止まらない
個人的サントラ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

観に行く予定なかったけど、「徹夜で観に行ったけど少しも眠くならなかった」という知り合いの言葉に惹かれて行ってきた

本当に眠くなる隙もなくずっと面白かった!
コロコロ変わるベラの衣装と街並みと部屋と、
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

5.0

前回IMAXで観ればよかった、、って後悔したので公開初日にIMAXレーザーで観ました👍🏻
結果は大正解、多分サブスクとかで観たら良さが半減どころか3分の1くらいになってしまうのでは…?って感じ
もちろ
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スマイル(2022年製作の映画)

-

ほどよく驚けるしつっこめる、友達と観るのにちょうどよかったかも!
ストーリーもわかりやすくていい

最後実家に戻ってからのシーンは賛否両論あるだろうなって感じだけど、あれがアメリカのホラーなんだろうな
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

5.0

こういうラブコメは普段あまり観ないけど、観ると好きーー!ってなる、面白かった

登場人物多くてちょっと混乱、でもちゃんとついていけた

個人的にラストもモヤっとせず終わって満足!!その後をちょっとだけ
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

5.0

TENETでロバートパティンソンを好きになってからずっと観たかった作品
プロムのロブがかっこよすぎて気絶するかと思った、、
ん…?と思うところはいくつかあったけどなんかどうでもよくなる、かっこいいので
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

5.0

これは伏線か…!?と思いながら観てたのがだんだんどうでもよくなる
チャーリーが口を鳴らす音が聞こえるだけであんな怖いんだ…

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

-

ヒップホップから始まるオープニングのワクワク感すごい
だからトラックを追いかけるシーンは冒頭と後半が重なってアツかった

あー私も運転免許とりたい^_^

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

ハリウッド版ドリフみたい^_^

もちろん音楽最高!な映画なんだけど、それが少し薄れるくらい、笑っちゃうほどのド派手なカーチェイスに爆発に…というのが私は好き、謎の女おもしろすぎるのよ
こういう映画で
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

-

この映画こんな人死ぬんだ…っていうのが最初の感想

石ゴロゴロのシーンとか顔崩壊のシーンとか、印象的なシーンが多かった
今ならCGでやるんだろうけど、石膏とかゼラチン(?)を使って実際に溶かしたという
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

直接的にグロいシーンじゃないところにこそ不快感が詰まっているというか、、

顔のアップが多いからか、圧迫感がすごくて逃げたいのに逃げられないみたいな感覚

ラストの暗闇でのビル視点で進んでいくところは
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

5.0

難解な考察映画も好きだけどやっぱりこういうアドベンチャームービーにブラスのBGMが最高!!

公開当時の衝撃を私も感じてみたかったーー、、こういう作品が映画界を作っていったのか、、

シリーズ通して見
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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生きるか死ぬか、というより、殺すか殺されるか、というべきだねこの映画は

1時間40分、人がたくさん死んであっという間にエンドロールだった
ストレスが溜まってる時に観るのにもってこいかも^_^ ナイフ
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

-

なにこれーーー
映画館に観に行かなくてよかった、私はちょっと無理でした、、、

同じ顔の男たちってタイトルに入れてる割にはそれを強調するようなシーンは無かったのなんでかなと思ったけど、主人公が気づいて
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