とまとじゅーすさんの映画レビュー・感想・評価

とまとじゅーす

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エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

3.0

2024年 40本目

命懸けの脱出ゲームシリーズ2作目。
1作目ほどのスリルは無く、全体的にあっさりしていたように感じた。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.0

2024年 39本目

命懸けの脱出ゲームを描いた作品。
テンポが良く、各ステージごとにスリルがあり(特に第3ステージの世界観好き)、主催者側が必ず脱出できるゲームを作ってるのも面白かった。

世界の終わりから(2023年製作の映画)

3.5

2024年 38本目

世界の滅亡を阻止しようと奮闘する女子高生の物語。
どこか千と千尋の神隠しを彷彿とさせるような懐かしい気持ちになった。

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜(2008年製作の映画)

3.5

2024年 37本目

ひたすらくだらないことをする映画第二弾。
効果音に大物声優を起用したり、マトリックスのパロディ、スバル等の広告など局所にネタを盛り込まれており面白かった。

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜(2007年製作の映画)

3.5

2024年 36本目

アニメシリーズ同様ひたすらくだらないのに何故か笑えてしまう作品。
CGを多用すると一気に減る予算ゲージは面白かった。

チェイサー(2008年製作の映画)

4.0

2024年 35本目

散々空回った挙句、絶望的なラストに導かれていく。
釈放からのバッドエンドに向かっていくテンポが良かった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

2024年 34本目

戦場の臨場感、緊迫感を陸、海、空それぞれバラバラの時間軸で描いていく。

GO(2001年製作の映画)

4.0

2024年 33本目

作品の流れがとても良かった。
オープンニングなんてとても懐かしさを感じるノリでとても好きだなと思った。
そして、柴崎コウの魅力が爆発していて最高だった。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

2024年 32本目

何度も途中で断念してしまい、最後まで観れていなかったがやっと最後まで観れた。
結局祈祷師は日本人とグルだったのか、白い女を信じたらエンディングは変わっていたのだろうか。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

2024年 31本目

壮大な家族愛の物語。
世界観や理論は難解だが、物語としては綺麗にまとまっていて良かった。
ティモシーシャラメが出演していたことには驚きだっだ。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.5

2024年 28本目

大人が真面目にバカをやる映画。
笑いどころがたくさんあり面白かった。

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

3.5

2024年 25本目

The平成映画。
北川景子が大人びており、制服が似合ってるのかどうか分からない状態になっていた。
YUIの曲はいいよね。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.0

2024年 23本目

丁度いい尺で観やすいため繰り返される8分間を飽きずに楽しめた。
ラストは現実は現実でも平行世界もまた現実であり、全員を救った主人公は8分のその先も生き続け、世界は続いていくのだ
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

2024年 22本目

王道のシンデレラストーリーであり、悲劇が訪れるわけではなく、真っ直ぐにハッピーエンドに向かっていく素敵な映画だった。
リチャード・ギアがとにかく大人の色気を漂わせハンサムだった
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.0

2024年 17本目

意味分からず話が進んでいき、意味が分からず終わる。
とにかく痛々しい描写が生々しく見るに堪えない。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.5

2024年 11本目 IMAX鑑賞

春高3回戦vs音駒、研磨と黒尾や研磨と翔陽の関係描写が多く試合は意外とあっさりしていたように感じた。しかし、見せ場はしっかりあり、ラストの描写なんかは映画館の画面
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

2024年 10本目

邦画あるあるなのかもしれないが、所々声が聞き取りずらかった。しかし、後半のボクシングにのめり込んでいく姿はカッコよかった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

2024年 9本目

ベラは性を通して旅をする。モノクロだった世界は次第に色付き、美しさと醜さを知っていく。
世界観のアートデザインがとても良かった。

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