あんまり観る気は無かったんやけども、抜群に時間がハマったんで、観てきました。
ブッ飛ばされました。 ごめんなさい、ナメてました。 トーキングヘッズ、メチャカッコえぇ。 コーラスの2人、メチャ可愛い。>>続きを読む
チバユウスケ、ありがとう。
亡くなって以来、the birthdayは聴けたし映像も観れた。 けど、ミッシェルは無理な気がして、遠ざけてた。 亡くなったと言う事実に向き合えず、考えないようにしてた。 >>続きを読む
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映画とは『撮影』と『編集』であるという誰かの言葉を思い出す。 物語を追っかけたり、伏線回収してみたりが要らない、Smithを聴く映画。最高。
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『無実の傍観者』なんてのは無く、傍観している事は罪と。 自分にも当てはまる過去はあるわなぁ〜と。 罪を罪として、生きている限り認識する事。 ホモソーシャルな世界観の気持ち悪さ。 使いがちな、当時はガキ>>続きを読む
吹き替えなしでの鑑賞では、映像を全て保管できんな〜と。 吹き替えで再鑑賞しよ。 それでも、かなり揺さぶられた作品。
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ケイトブランシェット、圧巻。
ただ、今年はコレ！！
な感じは、無かったかな。
宇野維正さんのMOVIEDRIVERと監督さんへのインタビューで復習して、もう一回観に行こっ！
で、2回目行ったのが5月>>続きを読む
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THE SIGN PODCASTの予習を兼ねて観ました。 登場人物は頭に入れず臨み、エンドロールで、『どこで出てたん？？』の連続。 実力派俳優の抜擢で、作品に血を注いだ！
と言うよりは、文字通りに血を>>続きを読む
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ジェンダーなり、宗教なり、色んな見方が出来るとは思うけども、自分自身はピザ屋のダンの部類に入ると考えると、反省やな。
娘は、サイコーに嫌な娘やけど、今風。
白鯨、読もうと。
大娯楽作。 観る方向によって、いろんな切り口があるなぁと。 単純な家族物語に落とし込んでしまうのは、勿体無い。
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にわか恋人たちのロードムービー的な物語に、食人という癖と狂人が加わった事で加速する4次元なラブストーリー。 ラブストーリーって言葉が恥ずかしい🫣。
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銃では無く、罠による狩猟。 害獣駆除では無く、『全部いただきます』が根っこにある狩猟。 都会と田舎の間での暮らしとあるが、丸っぽ田舎での暮らし。 私自信、田舎の出身なんでわかるけども、憧れでも何でも無>>続きを読む
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一国の正義を仲間たちと共に取り戻す、再定義する物語。
こんな仕事、ええなぁ〜
俺もこんな事したいなぁ〜
と、軽く考えながら全く行動が伴わんと、一国どころか我が家族さえもままならんな常日頃。
まだまだ行>>続きを読む
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劇伴が、無い。
あるのは、ボクシングジムでの音。
リングの擦れる音。 ミットを叩く音。
ゴングの鳴る音。 縄跳びの音。
それと、日々の生活の音。
車や電車の交通音。 雨の音。 机を拭く音。 スマホが震>>続きを読む
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逃げて逃げて逃げ倒す。
後ろを振り返りながら、逃げる。
で、なんやかんやあり、『何か解らんけど』 生き直す決意をする主人公。
で、なんやかんやあり、途方に暮れるしか無い主人公、またしても逃げる。
後ろ>>続きを読む
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ORIGIN一作目から最終作？まで。
1stガンダム世代ど真中。ガンプラが売り切れやって、どこに行っても無かったわ、ギャン以外。
原作漫画も並行して読んでるけども、こんな暗い感じやったんかぁ〜と改めて>>続きを読む
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中1の次男に激推しされて。
観る気は、無かったんやけどね。
会話のタネには、なるんかなと。
基本は、恋愛もの。
ベースにあんのは、震災を軸とした何か。
その、何か。
宇野維正さんや、柴那典さんのトーク>>続きを読む
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"漫画やん!"
な展開もありながら。
そやからどーした、確かに漫画や。
ジャンプで連載が始まった頃は大学一年生。 熱心な読者では無かったけども、だいたいのストーリは知っとる感じ。
そんな期待はして無>>続きを読む
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菅田君、一回だけ怒った。もっと怒ってもええ瞬間あったけど、優しい奴なのか、大きな諦めを背負ってたのか。 親が認知症なんてシチュエーションは、誰にでも起こり得る。
切実にツラい。
