ゴジラのテーマが恐ろしくカッコ良い
安藤サクラの悲壮感と人間味演技ぐろい
音楽と映像、演出ぜんぶに鳥肌。リョータの過去はもちろん良かったが、沢北の神社と階段、ロッカーに引き返すときに立ち止まるオリジナルシーンにグッときた。臨んでた試練が日本でもきたおかげで、アメリカでも大成>>続きを読む
2013年〜2014年、大学でゆるふわに過ごしてた時期だ。1ミリも知らなかった。
いまのこんな事態でも、正直まだまだ想像力が及ばない、、、。隣国が絡む問題であっても、どこか自分の生きる世界の外側を見>>続きを読む
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途中嗚咽。何かを表現して伝えるとき、身体の動きや表情がいかに大切で尊いものか。
歌ってるときの気持ちを言葉にできず、身体の動きで表現するシーン。どんな言葉よりも分かりやすく伝わったような気がした。「>>続きを読む
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細かい設定に違和感ありすぎたせいなのか、どうしても結末のやるせなさを無視できない。なんかなー。気になって入り込めない時間が多すぎたのか。多少強引にでもハッピーエンドにしてほしいような。
でも泣いた。>>続きを読む
恋愛映画でどうしても感じてしまう何かがズレてるような違和感が全くないスッキリ感。日常の大したことない場所やモノ、風景がとんでもなく綺麗に見えちゃうカメラワーク。伊藤沙莉の演技と声。似てるあっちよりこっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
その後の展開を大きく左右する大事な局面で「いやいや、こんなんで良いの？」とツッコみたくなる荒めの設定が気になった。でもそんなものをまるっと帳消しにしちゃうくらい狂熱すぎる演出、人情味溢れまくるシーンの>>続きを読む
