もももさんの映画レビュー・感想・評価

ももも

ももも

新劇場版 頭文字D Legend3 夢現(2016年製作の映画)

3.7

作画良しサプライズ有りの作品。
制作も手を抜いてないことがわかる

新劇場版 頭文字D Legend2 闘走(2015年製作の映画)

3.3

おそらくこの映画で1番期待されているはずの「リアサイドについているRのバッジは、不敗神話のRだ!」というセリフのテンションが低い。
レースシーンの迫力は相変わらず素晴らしい

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

2.6

CGや音楽は本当に素晴らしいし、全く文句ないが、ストーリーでかなり気になる点があった。
クリストフが夜出かけてしまった→置いていくという流れは全く受け入れられない。
最後にその理由について説明してたが
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新劇場版 頭文字D Legend1 覚醒(2014年製作の映画)

3.8

当時は声優や音楽周りで厳しく評価されていたが、キャラと合っていないということはないので安心。
CGが凄まじく進化していて、迫力あるバトルが楽しめた。ストーリーもコンパクトでわかりやすい。

ただし、拓
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.9

演技、音楽、ストーリーどれを取っても高水準。説明くさくないところもスッキリしていてストレスなく観れる。

極度に日産をゴリ推している(特に序盤)部分は制作上仕方ないが、気になるといえば気になる。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.7

CGが凄すぎるし、名言も連発!
願わくば劇場で観たかった映画

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

静かなパートと派手なパートのメリハリがついていて、緊張感を持って観れる。間違いなく良作。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.8

イライラするところに時間を割いている気がする。1番観たいところが短い。一部のキャラ以外はIQが低い。

エスター(2009年製作の映画)

3.5

登場人物のIQがやや低めなのを気にしながら観る必要があるが、エスター役の怪演がとにかく素晴らしく、非のつけようがない。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.3

観て良かったという感想だけでなく、他の人にも勧められるし、また観たいと思える映画。

13日の金曜日(2009年製作の映画)

2.7

登場人物多めだけど特に名前を覚える必要がないから楽に観れる。ストーリーはなく単調だけど、そのあたりは特に求めてないので大きな減点にはならない。

リング(1998年製作の映画)

3.5

名作。
怖い系かと思っていたらミステリー・サスペンスパートがほとんどで、次々に出てくる真実に目が釘付け。

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

3.3

レビューの低さを先に知ってから観たからか、良映画に感じた。
確かに冗長だったり、こじんまりとした雰囲気は拭えないけど、それはそれで魅力だと思う。

ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

2.5

登場人物が少なくて覚えやすいが、その後の展開の予想がついてしまった。
セノバイトたちにもっとスポットを当てられなかったのだろうか。

SAND LAND(2023年製作の映画)

3.7

鳥山明らしさを感じられる映画。グラフィックがとても好印象。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.6

ストーリーの奥深さというよりは、お祭り感あって大人数で観たい映画。
何度でも観ても飽きないだろう。

スクリーム6(2023年製作の映画)

3.0

ストーリーは薄めだが、深いものは求めていないので期待通りで楽しい。
特に音楽や映像は本当に素晴らしく、映画を十分盛り上げてくれる。
華奢な女性主人公が強いのも映画だから許せるが、さすがにヘビー級クラス
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

2.2

オーロラ姫のIQの低さに常にイライラさせられる。
ラストシーンは一見平和を願う意図も感じられるが、実際のところ一般的な人間の心理とはあまりにかけ離れており、からっぽな印象を受けた。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

結末を受け入れられないという意見も多い。しかし、結局のところこれまでは毎回同じことの繰り返しになってしまっていたので、前に進み、可能性を広げるという意味では最高の結末だと思う。