yoshikiさんの映画レビュー・感想・評価

yoshiki

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RRR(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の2人が初見だと顔が似ているので最初は少し考えて見分ける必要があったが、常にピークのようなストーリーで飽きさせず3時間があっという間だった。
それは流石に無理じゃない!?と思うシーンもあったがあ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

不気味な感じを味わえるが、聞いていたよりも面白みは少なく退屈なシーンもあった。終始掴めそうで掴めないもどかしいような気持ちになる。
全体的に明度が高いが、トリップしてる描写は気持ち悪くなりそう
絶対に
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.2

英雄になった男の物語と興味深かったが、どちらかというとドキュメンタリー寄りな感じで単調な感じなストーリーであった。
題材は良く英雄やその家族の裏の心情がよく表現されていたが、ハッピーでもバッドでもない
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.1

911を舞台にしたミステリーなストーリー
冒頭太陽が爆発しても8分間?気づかないように、亡くなった父親との時間の8分間を延ばすためにしていると言っていたが、事故から動いていなかった時間を1人で動かした
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告白(2010年製作の映画)

4.2

常時不気味で重たい雰囲気のため元気なときに見ることをおすすめ。でもそこが良い。
各役者の演技も素晴らしかった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

SFな感じの結末になるが、あまりそのあたりを考察して見るのではなく、ラブストーリーのスパイスレベルで考えたほうが良い

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.7

黒人側が働きかけるという作品
42とはまた異なる視点で見ることができる。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.9

黒人差別を描いた作品は数あれど、野球を題材にしたものは珍しかった、。野球に興味はなくても問題ない。

東京難民(2013年製作の映画)

2.6

何度も這い上がれるチャンスがありながら、感情でチャンスを逃してしまい結局転落していくのがリアルな貧困を描いている感じがした。なお決して楽しい話ではない

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.8

SF要素は少ないよ!インセプションを期待してはいけないよ!恋愛映画だよ!

もう少しSF寄りの話や描写が欲しかったが普通におもしろい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

Amazonプライムで配信されているので見たが、面白くて深夜に一気見してしまった。
常に嘘を付き続けるというのは視聴側にも常に緊張感がありスリルを味わえた。
見る前はもう少し長く生活する話かと思ってい
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.9

SFをイメージすると退屈なので好みは分かれると思う。
嫌いではないが少し退屈に感じた部分もあった。
ゼロ・グラビティが好きな方にぴったりかも。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

1.8

声優や絵は良かったが、子供向けということもありストーリーが退屈で3回に分けて見た。テンポの悪い感じがしたが展開は早いため、それぞれの登場人物にあまり感情移入ができなく好きになれなかったのが全体の評価を>>続きを読む

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

2.9

ロトスコープのアニメ映画として珍しいが、盛り上がりを求めると退屈になってしまうので、あくまで人生のワンシーンの詰め合わせのような視点で見ると良いかも。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.9

金曜ロードショーで何度も見たけど冬になると見たくなる作品。
ドタバタコメディなので年末の暇なときにみんなでワイワイと見ると楽しいと思う。

復活の日(1980年製作の映画)

3.7

コロナが流行りだしたときに見た。
古い作品ではあるが日本で作ったとは思えないような作品だった。
現実に起こり得そうなストーリーなので、パラレルワールドを見ている気持ちで見ると面白いかと

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.9

子供の頃にみたがあの不思議な空間は表現し難い。
大人になった今もう一度見返してみたい。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.1

あまり深く考えずにワイワイと騒ぎながら見たい映画。
あまりスプラッター感は強くないが、途中痛々しいシーンが少しだけあるので苦手な人は注意。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

特にあらすじも事前に見ることなく、どこかで良いと聞いたので作業の横でに何気なく見ようと思った。
だが、、、最高だった…。
まず町並みや家具、車などのセット、曲や雰囲気からも1960年代のアメリカの雰囲
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.2

VRという新感覚で面白い。
映像は綺麗だが、ストーリーがご都合主義感があり少し退屈。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

宇宙に放り出された感覚がを味わえる。
アクションではないので注意

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.7

ストーリーと作画は良かったけど、、声優が気になる
脇役に本業の人を使うから余計

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