よしこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

よしこ

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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

最初は法律の話が難しかったけど 最後はスッキリ!

アーミーハマーが素敵

ロストガールズ(2020年製作の映画)

3.4

実話だからと思い視聴

関係性がわかりにくく感情移入できなかった

ドアロック(2018年製作の映画)

3.6

一人暮らし怖!

ベットの下の恐怖
シックスセンス以来だ

無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.0

おもしろかった!
観た後 優しい気持ちになれる

汚名(1946年製作の映画)

3.5

スパイの話は難しい

ヒッチコック作品のハラハラ感なし

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.8

減らない幼児虐待
考えられないが増えている

子役の演技力がヤバイ

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.6

戦さ無しの時代劇
刀も鉄砲も出てこない

質素に堅実にかぁ

君の誕生日(2018年製作の映画)

3.8

衝撃的な事故だった

突然奪われた多くの命
その後の残された遺族の苦しみ
つらい

クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.6

冬に観るには寒すぎる 

ストーリー単純だけど面白い

(2020年製作の映画)

3.7

音楽は良かった

なぜだかストーリーに集中出来なかった

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.7

実際にこんなことがあるのかなぁ

誰かに依存しないと生きていけない人
親になってはいけない人

長澤まさみ スゴイ!

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.9

ストーリーの流れがよくわからず理解するのに時間がかかる

ヒーローのようでヒーローじゃない
仲間同士の裏切りや殺し合いはビックリ

マ・ドンソクさん素敵

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

3.7

米国に生まれなくてよかった
名優チャールトン・ヘストンがヤバイ人だとは知らなかった

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.8

3人それぞれの立場での撮り方はおもしろい

この時代の裁判 いい加減すぎてヤバイ

わが母の記(2011年製作の映画)

3.9

キャストの自然な演技
樹木希林さんは素晴らしい

老いても母の愛は変わらず
毎回涙がでる

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.9

意外な結末にびっくり

大切な人を失くした痛みは大きい
忘れたいけど忘れちゃいけない痛み

悪い種子(たね)(1956年製作の映画)

3.8

ある意味ダミアンより恐ろしい

衝撃的な結末にびっくり!

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

最後まで犯人がわからず面白かった
でも犯人の設定にはちょっと違和感

キムタク最後のアップかっこいい!

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

何度みても泣ける
是枝作品のなかで一番好き
キャストがサイコー!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

テレビアニメはもっと面白かったのに
ちょっとがっかり
期待しすぎた

空白(2021年製作の映画)

3.8

個々の立場にならないと わからない感情

誰が悪いわけではないが 誰かに怒りをぶつけたくなる

HERO(2007年製作の映画)

3.5

豪華なキャストにびっくり!
キムタクは やっぱりかっこいい

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.9

最初わけわからず 観ているうちに面白さがわかってきた。
ゲームの世界は楽しい。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.4

ストーリーがハチャメチャすぎて よくわからず。豪華なキャストがもったいない。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.6

なんでもありのアメコミ
ティムバートンの独特の世界観

バットマン(1989年製作の映画)

3.6

なんでもできるジャックニコルソンのジョーカー
ヤバすぎ!

私は告白する(1953年製作の映画)

3.8

神父ゆえに真実が話せない
でも そのせいで犠牲者が増えた

ヒッチコックおもしろい