キャラクターの3DCGではない、そこに本当にいる感はやっぱいいね。動かし方とか粗が出てきて笑っちゃったけど、面白い！
「映画」を見る感覚が久しぶりに味わえた作品だった。この軽さとワクワク感がたまらない>>続きを読む
所々バカ殿のコントを見ているような感覚で楽しめました笑
笑えるところもありつつの時代背景による生死に関するセリフのリアルさもあり面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
市子の様々な誘われた願いに対して、願望としてでしか答えられず叶えられない悲しみは見ていて辛かった。ただ幸せに生きたい彼女の目には様々な思いを感じた。
あの寡黙でちょっとミステリアスな雰囲気を出す杉咲>>続きを読む
役所広司演じる平山さんの毎日に起きる、小さな出来事の連続。作中最後に引用された「木漏れ日」の様なその一瞬の光がそこには感じられた。平山さんは無口な人だが、あの表情や空気感には多くの人が惹きつけられるん>>続きを読む
