yoshiさんの映画レビュー・感想・評価

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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.3

秋田に住んでた自分にとっては懐かしい映画だった。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.2

「私にはあなたが必要なの」とキコを呪い続けた言葉が、最後には違った形で登場して嬉しかった。
安吾は何でもお見通しだったんだね。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

豚の奥さん、強盗の息子のゴリラ、恥ずかしがり屋のゾウ、みんなそれぞれ逆境がある中でも素敵なシンガーになれてよかった!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

ビートルズのファンじゃない自分が見ても、知ってる曲が次々出てきて、改めて偉大なミュージシャンだったんだなと。
設定も突如出てくるエドシーランもおもしろかった。

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.3

ただただ重い内容のストーリーが2時間。
メリル・ストリープの演技がすごかった、こんな汚いおばあさん役もできるなんて。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

最初はただただ不気味だったけど、主人公の成長と共に面白さも増していった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.2

今までと違って少し年頃の学生っぽいシーンが前半にあって、そこが新鮮だった。
終盤の伏線の回収も気持ちよかった👏

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

4.3

漫画の単行本でところどころ読んだことあるお話で懐かしくなった。
3Dになっても結局しんちゃんの映画は泣かしてくるね〜

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

10年以上ぶりに見返したけど、大人でも後半のネタばらしは慎重に聞かないとわからなかったから、子どもの頃にはわかってなかったんだろうな〜と笑
前作に引き続きおもしろかった!

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

子どもの頃何度も見たけど、大人になってから見てもやっぱりおもしろかった

通学シリーズ 通学途中(2015年製作の映画)

2.4

まだシリーズ前作よりは現実味があったけど、とは言え登場人物全員の心理がわからない。

通学シリーズ 通学電車(2015年製作の映画)

2.1

ビックリするほどファンタジーなストーリーで終始置いてけぼりをくらった。
若き千葉雄大、吉沢亮、赤楚衛ニが見れたのは良かった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.1

邦画らしい邦画。
次々ヘビーな出来事が起きるけど、見終わるとちっとも重いとは思わなくて、逆に爽やかな印象で終われた。
宮沢りえと杉咲花の演技が素晴らしい。

ある愛の詩(1970年製作の映画)

3.6

悲しいラブストーリーだけど、泣けるというか淡々と進んでいくので、そこまで暗い気持ちにならずに見終えられた。
お互い罵り合いつつも、ラブラブな二人が微笑ましい。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.9

結末含めところどころ「お約束の展開でいい話になるやろ」みたいなのが裏切られるから、個人的には好きだった。
そして主演のこの二人、見たことある組み合わせと思ったら今年見たTicket to Paradi
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.3

ものすごくハラハラしたかと言うとそうでもなく、個人的には少し物足りずな展開だった。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.4

小さい時に見た時に面白かった印象があったけど、その分ハードルを上げすぎたのかも、、、
魔女狩りやジプシーなど、日本人に馴染みのない文化背景なのも原因なのか、いまひとつ物語に入り込めなかった

ズートピア(2016年製作の映画)

3.9

生まれに関係なく、主題歌のようにTry Everythingすることが大事ってことがテーマそのものだった。
ストーリー的にも黒幕がしっかりしてて良かった。

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.6

公開当初から気になって見れてなかったサメ映画を10年越しに。
短時間で作ったとは思えない防護スーツに身を包んだスティーブの無駄死に等々ツッコミどころはあったけど、ちゃんとサメも定期的に出てくるし良いサ
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.9

アニメーションも音楽もドンピシャに好きだった!
レイの最後も最初は受け入れられなかったけど、じっくり考えたらそれがレイの幸せなのかなと。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

5.0

子ども向けの映画なのかと思ってたけど20代後半の自分にピッタリの映画だった。
家族、恋人、仕事のしがらみ、色々リアルだけど重すぎず、心温まるストーリー。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.9

キャスティングに賛否両論はあったけど、見ると全然気にならなかった。
実写や現代のCGだからこその映像美も良かった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

序盤のゴジラとの初対面は今までのゴジラ映画にないモンスターとしてのゴジラの恐ろしさがあってゾワゾワした。
古くからのあのテーマソングも場面にマッチしていてカッコ良い。
ただ、展開はどことなく想像できて
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悪人(2010年製作の映画)

4.7

人を殺した妻夫木演じる主人公の清水だけじゃなくて、色んな「悪人」がいて、それが積み重なってるからこそ成り立つストーリー。
九州に住んでる自分は行ったことあるところも多く映って尚更見入ってしまった。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.7

滝の横に思い出の家を置きたい!というカールじいさんも、鳥を捕まえたい!という探検家のマンツも、本質は案外変わらないのかもしれない。
それでも仲間のために気持ちを切り替えたカールじいさんと、その仲間たち
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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.9

ハワイが舞台だけど、キラキラしたハワイじゃなくて静かな田舎町が舞台の映画で、全体的に落ち着いた雰囲気見ることができた。
クスッと笑えるところもある上、終始温かさがあって良かった。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.4

親子愛、可愛い子には旅をさせよ、まさにそんな映画でホッコリ。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

夢か、家族か、親として子どもの背中を押すべきか、、色んな目線から人生の選択について考えることになるけど、重くなりすぎず、見終わった後も爽快感があった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.2

現実とパラレルワールドが入り混じるような世界観、良かった。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.4

前作に引き続きSF要素たっぷりの21世紀のインディージョーンズ。
昔は古代遺跡を冒険する何も考えずに楽しめるシリーズだったけど、今作は個人的には少し要素が多くてしっかりと見ないとついていけないなと思っ
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.4

インディージョーンズもここまできたかというレベルのSF感!
ヘビ嫌いだったり、ジュニア呼びだったり、過去のシリーズから通ずるところもあって良かった

6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)

3.4

ときどきクスッと笑える要素がある、ガチガチサバイバルというかはラブコメサバイバル映画。
海賊にも遭遇するけど、その海賊ももう少し二人を追い詰めてくれたらハラハラ要素があっておもしろかったのかも。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.1

ゲームをそのまま映画にしたような作品、しかもマリオカートだったり色んなゲームの要素が散りばめられてて見ててワクワクしっぱなしだった!

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.2

王道ディズニーなストーリーで、音楽も素敵で文句なし!

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

3.8

植物嫌いで、人間関係も疎かな女性が、隣人たちと美しい庭を作り上げるお話。
登場する庭も綺麗で、心穏やかになる。

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