YouTubeで、本物のライブエイドの映像が観れてしまうからね。
作りものは、所詮は作りもの。
ストーリーも、感動ポルノ的な盛り具合が、却ってシラケる。
死んだら、クスリが打てなくなるから、自殺を思いとどまったという言葉が印象的。
しょうもない。
変なコジつけ、講釈が気になる。
山本耕史がいちばん良かった。
あの胡散臭さ最高。
面白かった。
トム・クルーズの老け具合も含めて、良かった。
前作は大して感心しなかったが、今作は良い。
2度観た。
あまり大したことない。
主要登場人物が誰も死なないし、死ぬ気配もないから、ちっとも怖くない。