ryuさんの映画レビュー・感想・評価

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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.5

ゲームは知らないし
特にストーリらしいものも無く
気が付いたら終っていた

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

色々突っ込み所があったけど
最後はハッピーエンドで良かったね

バージンブルース(1974年製作の映画)

3.0

10代の頃に見て、40年ぶりくらいに再見
当時は自分も若くもあり新鮮に映ったが
今見ると、ストーリーらしき物も無く特に面白くも無かった
やはり、歳をとって感性が鈍ったのか?

ヘル・オブ・ザ・リビングデッド(1980年製作の映画)

2.0

場面に全然合わないBGM、
突然挿入される意味の無いドキュメンタリー映像
とにかく内容が無いよう😛

サスペリア・テルザ 最後の魔女(2007年製作の映画)

2.5

何か、わちゃわちゃ?してるだけで終わり
映像が綺麗で、ゴア描写は良かったけど

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

5.0

今まで見た戦争映画で一番素晴らしい。
戦争の愚かさ、無意味さ、悲しさ、恐ろしさ、虚しさ全部詰まっており
戦闘シーンも今のVFXでは描けない臨場感
本当に戦争をしているような錯覚さえ覚える。
兵士の会話
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戦場にかける橋(1957年製作の映画)

4.0

戦争大作、結局、軍人のエゴとプライドのぶつかり合い
最後は橋脚爆破のカタルシス

大脱走(1963年製作の映画)

4.5

これぞ、まさに娯楽大作、不朽の名作だね!

帰って来たドラキュラ(1968年製作の映画)

2.5

うーん退屈🥱
ヒロインの彼氏がザ・フーのロジャー・ダルトリーを
カッコ悪くした様で笑った

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

4.0

猿の惑星の名を語った映画だけど
中身はこれからの世界を暗示する、なかなか怖いものがあるね。
核ミサイルを崇拝するとか、完全にイカれてるけど
今の世の中見てると、いつかこんな狂った独裁者が現れても
おか
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ドラキュラ/デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

2.5

ほぼ夜の暗い場面だけで見づらく
盛り上がりに欠けて、あまり面白くなかった
男の子が可愛くて、殺されるのが可哀そうで
そこだけしか印象に残らなかった

吸血鬼の接吻(1963年製作の映画)

-

制作年度からしてしょうがないのか
ゴシック調の雰囲気は良いけどそれだけで
エロさもないし、吸血シーンが全然ないから不満

吸血鬼サーカス団(1971年製作の映画)

2.5

展開がごちゃごちゃして分かりずらい
やたら人が死んで、それも誰が誰だかよく分からず
それにしても、チンパンジーとか殺すなよ!

恐怖の吸血美女(1971年製作の映画)

2.0

カーミラ三部作の中で一番つまらない
主演のおっさんが吸血鬼に恋して悶々としているだけ
時間を無駄にした

クネクネ(2010年製作の映画)

1.0

Filmarksのレビュー見ながらみてたら
いつの間にか終わってた(笑)

ゾンビ・ホロコースト(2014年製作の映画)

1.5

役者の演技が仰々しくて、好きな人は面白いのだろうけど
自分には合わず、段々としんどくなって来て
これから盛り上がって来るだろう所で視聴中止!
グロ描写で+0.5点

追記
気を取り直して、最後まで見た
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ファイナル・デッド・ツアー(2020年製作の映画)

2.5

普通にB級、盛り上がりに欠けるし
コメディともホラーともどちらも中途半端

人間解剖島/ドクター・ブッチャー(1981年製作の映画)

2.0

全然面白くない、登場人物は少ないし
人を食うのがゾンビじゃなくて原住民とか訳分からないし
飽きない程度にゴアシーンはあるけどチープだし
何より他の人も書いてるけどショボいシンセの効果音
サンゲリアの俳
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ブリキの太鼓 ディレクターズカット版(1979年製作の映画)

4.0

何かここに出てくる人たちの営みを見ていると
滑稽で笑ってしまうね、自分的にはコメディ映画に映った

フォロー・ミー(1972年製作の映画)

5.0

十代の頃テレビで見て意味も分からず涙が出て
還暦手前で再鑑賞、今になって涙が出た本当の意味が分かったような気がする
この映画の中にはジェンダー問わず、理想の愛の形があると思う

ファンタズム II(1988年製作の映画)

3.0

1作目も見たけど、この作品はアクション度、グロさは増したけど
前作の、あの幻想的で不気味な独特の雰囲気が薄れて
普通の映画になってしまった気がする

北国の帝王(1973年製作の映画)

4.0

昔テレビで見たのを、ブルーレイで再視聴
内容は、ほとんど覚えていなかったが
何が男たちを、ここまでさせるのか
最早、意地とかではなく、もう狂気だね
しかし、最後までこの若造は腹が立った

スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

2.5

典型的B級映画
テンポも悪くないから飽きずには見られたけど
蜂のクリーチャーがグロくてぐちゃぐちゃキモイのと
市長さんが何気に勇敢でいい人だったくらいしか
印象に残らなかぅた

ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー(1974年製作の映画)

4.0

昔テレビで見たのを、ブルーレイで再鑑賞
バニシングポイントとは違うけど
人生の落後者の悲哀みたいなものが感じられ
唐突なラストといい、何か悲しい思いがした

スパイダー パニック!(2002年製作の映画)

3.0

THE B級映画だけど、退屈せずに見られた
まあ、後には何も残らないけどねw

ゾンビ3(1979年製作の映画)

3.5

何と言ってもマイケルを演じたおっさん?の演技に尽きる
しかし、この男女3人組は盛りがついてやってばかりだし
そのうちの1人はメイドの死体を窓から放り投げてゾンビの餌にするし
特殊メイクはチープだし、色
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