汚ったない映像もあり、最低な奴らが最低なことをするだけの映画だったけれども、4人(5人?)の中にある腐れ縁的な友情は羨ましく思えた。
レントンが履いていたadidasのシューズが可愛かった。
子どもが大人になっていくにつれて経験するほろ苦さや切なさがひしひし伝わった。
少し縛り付けてはいるが良い母親ではあると感じた。
泥棒していたユージーンがあっさり許されたのは少しアレだったけれどディズニーなのでおけい
登場人物全員がいいキャラしていた
細かいところまで理解しきれなかったけれどテンポもよく笑える場面もあって楽しい映画だった。
あとオシャレ
アクションがかなり多かった
前作の方が好みであった
全体的に薄かった気がする
でも松重さんパートがすんごい良かった
今や未来を大切にして生きたい
息が詰まるほどに狂気的だった。
先生はもちろんのこと生徒のの狂いっぷりが凄かった。
どっちの世界線でもお互い幸せそうだったから、幸せに正解はないのだと感じた。
1回みただけじゃ理解しきれなかった。
ジットリとした不安な雰囲気は好み。
やっぱりタラタラと会話が多かったけれどそれがいいところ
ピンクが好き
アリーが自分勝手な女の子って感じがしてあまり情が湧かなかった。
ロンが純粋いい人だったから尚更可哀想。
恋愛に疎すぎて本質を分かりきれていない気もする。
運転手と客の距離感が絶妙でとても心地よかった🚕
ニューヨークとパリがとくに好み
最後ヘルシンキで朝を迎える終わり方が好き
先生はもちろんダチが本当に良い奴
自分理解してを受け入れてくれる人って大事だ
いい人達に巡り会えて良かった
全体的にミュージカル調なのが新鮮だった。
無謀でも立ち向かうことに意味があるんだなーて感じた。ちっさい子達まで偉大。
いちいちかっこいいしクセになる
opは全映画で1番に好き
2時間半がぜんっぜんダレない
世界観や色彩、エマ・ストーンの演技など本当に魅力的な映画であり引き込まれた。
フェミニズム的な理解や知識があればもっと楽しめたのかもしれない🐐
理解しきれてないにしろ面白かった。
インターステラーよりかはついていけた。
渡辺謙の存在感。
期待通りのものがみられた
スタローンのアクションは余り見られなかったけどムキムキでかっこいい