よちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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グーフィーのオリンピック教室(1942年製作の映画)

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グーフィーもドナルドもおちゃめキャラだけど性格が違くて差別化されてる

ドナルドより人間に近い

元気

グーフィーのバスケットボール(1946年製作の映画)

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グーフィーって個体の名前じゃなくて動物の名前?

みんな同じ顔だった

キャラは喋らないのに展開が伝わってくる

人魚の踊り(1938年製作の映画)

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制作しているのは大人のはずなのに、培っているはずのモラルを取っ払った子どもの目線で自由に魚たちを動かしている想像力が素晴らしい

90年前にこんなに海を描き出せるなんて

ドナルドのめざまし時計(1941年製作の映画)

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ドナルドってモノにさえも大切にしてもらえないのにへこたれず生きてて尊敬する

見習わないとな

チップとディールの怪獣をやっつけろ!/リスの怪獣退治/子リスの怪獣退治(1954年製作の映画)

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最初のドナルドのドアップ慣れない

チップとデールとドナルドが共存できているの奇跡に近い、生命力が強い

春の女神(1934年製作の映画)

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最初の女神の関節が軟体動物だった

昔から冬は厳しいとされてきたんだ

アニメーションのお手本のような作品

うさぎとかめと花火合戦(1936年製作の映画)

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3匹のこぶたもエルマーも揃ってた

動物虐待だけど動物対動物だからセーフかな

アニメーションは簡単には怪我しないから夢の世界

私の好きな「星条旗よ永遠なれ」流れて嬉しい

ハーメルンの笛吹(1933年製作の映画)

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初めてストーリーを知った

あらすじ読んで笛吹き男が悪いように思ったけど実際そうでもはかった

子供たちの動きが好き

子ぞうのエルマー(1936年製作の映画)

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コンプレックスに怒りが沸き起こる気持ちに共感した

動物たちが共存しているのがいい

リスの雪かき(1951年製作の映画)

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チップとデールのアニメーション初めて観たかも

キリストかと思うほど無限に箱からポップコーンの種出てくる

うさぎとかめ(1935年製作の映画)

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かめみたいになりたい

観客のアニメーションが細かい

赤ずきんちゃん(1934年製作の映画)

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3匹のこぶただ!
次男と三男が学んでなくて面白い

人間が出てくるのは珍しい

ホーム・アローン観た後だからポップコーンの発想は似ているものを感じた

アリとキリギリス(1934年製作の映画)

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寒さをキリギリスの色で表現したり、たくさんのアリの描写や音楽に合わせた動きだったり、丁寧でまとまった8分間だった

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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クリスマスから見始めたからセーフ

ケビンとダンカンさんのやり取りは泣きそうなほど心温まった。

泥棒たちへ容赦なさすぎないか?
レンガ当たったら一発で死ぬし、あの勢いのホチキスは残酷でしょ
明るく脚
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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こんなに広い視野で計画できるスキルあるなら普段ももう少しスマートに生きられそうだと思うけど

泥棒たちはもう少し下を見て歩いた方がいい

思ったより家族の物語だった

隣のおじさんかっこいい

サンタのオモチャ工房(1932年製作の映画)

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始まる前に注意書きあったけど差別要素は感じられなかった

手作業のプレゼント作りの中でもアニメーションのユニークさが出てて子供の頃観たらわくわくしただろうな

ピーター・パン(1953年製作の映画)

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大人もかつては子どもだった

You can fly.

ピーター普通に無責任男だから好きになったら負け
やきもち焼く価値ない

お母さん素敵

ピノキオ(1940年製作の映画)

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ジミニーがMVP

ゼペットじいさんくらい優しく生きられたらなあ
でも効率的に生きたくなっちゃうのよね

性格には環境要因が関わる

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティモシーカッコいい

夢を与えてくれるミュージカルがたまらなく好き

チャーリーとチョコレート工場を見直さないと
ウンパルンパが前作と違う気がするから確かめなくちゃ

この世の素晴らしいものは全て夢
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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原題Upなんだ。初めて知った。

頑なになって掴んだ夢は喜べないこともある。

世界は自分とその周りの人でできている。
自分の幸せな世界は周りの人の幸せでできている。自分だけの幸せじゃ足りない。

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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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ホラーかと思うほど不穏

まさかのアベンジャーズ

足痛そう

銃撃や死体が映されていて良かった

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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普遍的な女の子を主人公に据えるのもありだけど、ディズニーには憧れを詰め込んで欲しいなとも思う

主役級の音楽を感じられなかった

CGアニメーション技術は高い

犬神家の一族(1976年製作の映画)

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2週間限定公開

家系図複雑だから大人になっても観られてよかった。
ミステリという勿れの映画を観たので良いタイミングだった。

犯人が最後まで分からないし、演出も良かった。

珠世さん美人!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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ディズニーの新たらしい作品に懐疑的なせいでしばらく観ずににいたけど、曲が頭から離れず鑑賞。

この死後の世界が本当ならこの世でもっと頑張りたいと思う。
生きているうちに願いが果たされなくても、死後に救
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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主人公のプリンセスが男と結婚しないあたり令和の時代を感じる

心の声を聞く

心に従う

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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本筋の謎は分かりやすくてあんまりだった。

整のセリフはモヤモヤしていた気持ちを言語化してくれる役割がある。

悪者以外は誰も傷つかない令和のミステリ。

理紀之助かっこいい。

滝藤さんかっこいい。

ベイマックス(2014年製作の映画)

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外で観てたのに泣いてしまった

兄弟愛と自己犠牲には弱い

ベイマックスはメモリなしで動けるの?

後に続きそうな展開とかmarvelっぽい展開が癪に触った

I’m satisfied with m
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ドナルドの魔法使い(1952年製作の映画)

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吹き替えはあるのに字幕はない

魔女が味方設定は以外

ドナルドそういえば意地悪だったけど、こんなにまで意地悪だったっけ

歌がディズニー感たっぷり

三匹の子ぶた(1933年製作の映画)

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この歌は三匹の子ぶたの歌だったんだと学んだ

狼の肺活量すごい

花と木(1932年製作の映画)

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物語の展開がまとまっているなかにディズニーの想像力で豊かな表現になっていて完成されてる

骸骨の踊り(1929年製作の映画)

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1929年からこんなアニメーションがあるなんてすごい

骸骨の動きとか、常識に捉われない想像力がある

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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ヨンドゥ、!!

グルートが心も身体も成長してた🌱

ピーター、で泣いた

敵に容赦なく非道だけど
頭は悪いけど
愛はある


everyone deserves a second chance

y
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バービー(2023年製作の映画)

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映画が終わらないで欲しいと思った

バービーのこれからもずっと観ていたかった

ケンのダンスがとっっても好き
大の大人が全力でふざけているのが大好き

令和の世の性に対する一つの答えが見えた

自分を
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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またマッツ悪役…そりゃ間違いないけども!
純粋な学者設定を少し期待した
メガネ姿もかっこいい

インディ弱ってて悲しい
考古学者としての信念とロマンを持ち続ける男であって欲しかった

女に殴られないと
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