よーすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

よーすけ

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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.5

泣きに行ったのに泣けず悔しい。
あきらかっこいい
伊藤健太郎の役かっこいい

セッション(2014年製作の映画)

3.6

アンドリューのドラムに対する熱意とメンタルに感服。
ラストシーン最高

バビロン(2021年製作の映画)

3.6

映画の歴史の中でもがいている人たちのお話。
人生を必死に生きる生き様がカッコよかった。
映像として一生残り続けるというのがよかった
マーゴットロビーがずっと美しかった

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.0

男がみんなクソなのおもろい。
女性視点からしたらこんな風に見えるのかと勉強にはなる。
なんか女性側のこの手の作品はよくあるが、男性側も描いて欲しい。

ちなみに田中みなみの役の叔父がいっちゃんかっけえ

キスから始まるものがたり3(2021年製作の映画)

3.6

結末が良かった。
友達は人生において大事だが、自分の人生の比重を友達に傾けすぎても良くない、自分の人生にも目を向けた上で友達と友達やれたら最高だよねというメッセージが良かった

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.2

カリフォルニアの大金持ちの陽キャの映画
楽しいに決まってる羨ましい人生

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

作中のみんながノボルスキーに惹かれるようにこちらもなぜかトムハンクスの演技に惹かれる作品。
トムハンクスの作品は本当にハズレがない。
心あったまる作品

劇場(2020年製作の映画)

3.6

山崎賢人がずっとかっこよかった。
松岡茉優がずっとかわいかった。

山崎賢人の気持ちはなんとなくわかる
自己肯定感と嫉妬とプライドと慢心がごちゃ混ぜになってる感じ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

家族愛の物語。
自分以外ろう者という主人公の女の子が音楽の道へ進む話。
家族は不器用ながらも娘のことを1番に考えていて、自分の娘の歌を聞けないもどかしさがみて取れた。
映画の中で家族が成長していく姿が
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

アメリカのリアル。
なぜアメリカの親たちが子供達にFワードや、ウィードをやらせたくないのかがよくわかる。
結局は子供次第。
レイのように育つ場合もある。
サンバーンはファックシットか、レイのどっちに憧
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

最後に映画館でまたみてきた。

完全に個人的好みだが。
中学生の頃に初めて読んで以来大好きな原作をそのまま忠実に再現してあって本当に最高の作品

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.6

漫画あるあるがふんだんに盛り合わせてあったので漫画が大好きな自分としては個人的に割と好き。
最後のオチも秀逸でいい

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

9.11という悲劇が残った人々に与えた傷をリアルに描いている。
お父さんの残した謎を追いかける中で色々な葛藤に苛まられる少年と、最後まで見守ったお母さんがとても感動した。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ガンプは考えずに「走る」自分のしたいことをする。そうして人生を形作っていった。
結果恵まれているようだが同時にかけがえのないものも失われている。だがその失ったものも無駄じゃないとさえ思わせてくれる生き
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

ちょくちょく日本出てきて嬉しい。
ジョンウィックの無敵感がだんだん危うい。にしても無敵。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ステイサムかっこいいが、もう少しお得意の無双シーンが欲しかった。
ストーリーとしては、復讐がまああっさり終わるので微妙。
そして現金輸送会社の人間はほぼ死んだ。
そんで敵チームもほぼ死んだ。
ステイサ
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.5

ミーガンフォックスが良かった
メガトロンしつこい
オプティマス強くて草

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.5

相変わらずミーガンフォックスが美しい
戦闘シーンはかっこいい

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.8

ミーガンフォックス美しすぎ
みんなド派手に街壊しすぎ
かっこいい。
コメディなシーンも面白くて好き

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.5

バンブルビーは相変わらずいいやつ。
かっこいいアクション。
黄色のビートルというのがまた可愛くてよかった。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.7

野球に統計を用いて勝利を導くという当時はなかった手法を取り入れたジェネラルマネージャー、ブラピが出てる作品は大体面白い。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

これを0から生み出す宮崎駿が恐ろしい。
音楽、絵、雰囲気全てがまさにジブリでやはりいい。
ストーリーとしては千と千尋や、ハウル、ラピュタのが好きです

海街diary(2015年製作の映画)

3.2

ひたすらに4姉妹が美しい。
子供は親を選べない。そして子供は親に似る、家族愛を感じる綺麗な映画でした

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

スピルバーグという巨匠が、日本の文化であるAKIRAや、ガンダムなど、リスペクトしてるところが日本人として誇らしく感じることができた

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.2

サンドラブロックの話し方が相変わらず好き。
チャニングテイタムもアホな演技がとても上手くてかっこいいしいい。
ダニエルラドクリフはまた変な役やってて面白い。
ストーリーはまあまあです。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.8

家族もお金もない体型に恵まれた黒人の青年がある家族に拾われ、フットボールの選手として世界に羽ばたく話。
サンドラブロック演じるお母さんが愛溢れるとても素敵な人間で、その周りにいる家族ももちろんとても素
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

1時間で何年も歳をとるビーチに閉じ込められた、何組かの家族。
それぞれが何かしらの疾患を患っている。
なんのためにこの家族はこのビーチに閉じ込められたのか、終盤になってわかる。
なるほどという展開では
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