ロボとーちゃんと生身のひろしの葛藤を描いた手塚治虫的なストーリーの不朽の名作。
TV版は未視聴ですが、今ならamazon Primeで見れて、そちらならシーンのカットは無いはずなので、加入している方は>>続きを読む
1999年の怪作、良い / おまけのクレしんパラダイスがカオスすぎるかつ2019年には放送できなさそうな内容で良い
2010年代のクレしん映画らしく安心して見られる展開。伏線は全部回収してくれるし敵もいい感じにくだらない。途中のアクションで子供たちもしっかり笑えてた。
大人が見ても怖い前半は、寄生獣インスパイア系。後半もカオス。制作側に何か事件でもあったのではと疑う。
2010年代のクレしん映画よりはやはり薄い内容だけど、母親なら泣ける。。BGMが70年代プログレのオマージュだと思うので(ピンクフロイドっぽかったりクイーンぽかったり)、ボヘミアンラプソディーを観た後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
しょっぱなからアクションが多く、子供が大好きな一作。しんちゃんがオナラを出し切ったシーンで、父親なら号泣間違いなしです。