このレビューはネタバレを含みます
思ったこと感じたことまとまりなく。
リンコさんの生涯の一部分を切り取って見せてくれた映画でした。なので映画では描かれてない学生時代や映画の後のリンコさんの時間をまだまだ見たいと思いました。
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はぼ前情報なしで映画館に観に行きました。泣きました。
これはヒューマン系の映画なんだと思います。
俳優さんたちの表情が本当に素敵でした。
テレビ視聴
アニメを見ていたのでどこまで実写でやるのか気になって見てしまった。最後かなり端折って終わったけど悪くない感じにまとまっていた印象。
テレビで視聴
なんとなく見始めたけど最後まで見てしまった。前情報なしだったから楽しめました。でも真のプラチナデータにはちょっとガッカリしました。
見る人、立場、思いによって誰が悪人か違って見えてくるのかも。法律で裁かれる悪人と裁かれない悪人がいる。
TVで視聴。
原作未読だけど、これ横路世之介の原作者なんだね。
タイトルと音楽だけは聞いたことがあって、初めて観た時「こんなお話だったんだ！」とビックリしましまよ。
まさにニュータウンで育った身としてはなんとも言えない後味（笑）車に轢かれる狸が多くて問題になって狸トンネルとか作ってたのを覚えてます。人間って自然の一部なのかはみ出し者なのか考えてしまいます。
懐かしい邦画の雰囲気の映画。他人に勧められるかは微妙だけど、私は嫌いじゃない。ストーリーも音も静かに進む。今の映画は色々騒がしいからたまにはこういう映画が癒される。
