よっちさんの映画レビュー・感想・評価

よっち

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トルソ(2009年製作の映画)

5.0

最高!
ほんと、微妙な気持ちの揺らぎの表現が丁寧に作られてたし、演技もすごく良かった

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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めっちゃ無理だった
漫画の生々しさが良かったのに、映画は全くリアルじゃないな、、全部にフォトショップ通したような不自然さがある
全く面白くない!

Red(2020年製作の映画)

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最近作られただけで、伝統的なポルノ映画だと思う
自分の頼るものが何か問われたけど、それが性の人もいるよね〜
映像の質感が良かった、色!
あと、ピアノも良かったね
みどりちゃんには健康に育って、生きてい
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洲崎パラダイス 赤信号(1956年製作の映画)

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救いはないけど、想いは残る
カットが綺麗だったな
主人公の女性と似てる人と付き合ってたなあって思った
別れて良かった

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

5.0

ずっと観たかった映画を2023年1発目に。最高でした!どんな街であれ、そこで生きることのワクワク、恋!最高ですね。
みんなセクシーでした!

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

5.0

ベッタベタでいい映画
久しぶりに映画らしい映画を見ました

エッシャー 視覚の魔術師/エッシャー 無限の旅(2018年製作の映画)

3.9

どこまで孤独な孤高な人なんだ、、
正当な評価を受けずに死ぬことの寂しさ、歯痒さ
まさに無限への旅を続けた人間、、、

キース・ヘリング〜ストリート・アート・ボーイ〜(2020年製作の映画)

3.5

1970年代後半からのニューヨークシーンを詳しく知れた
ハイカルチャーとローカルチャーの本が図書館にあったから読んでみようと思う

さよならくちびる(2019年製作の映画)

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成田凌セクシー
塩田監督はミニシアターの規模の方がいいのかなあ
なんか、もうちょい良くなりそうな映画

ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった(2019年製作の映画)

4.3

父親にお薦めされて観た
バンドはナマモノなんだなって、またまた感じさせられるな〜いい映画

Cigarettes & Coffee(原題)(1993年製作の映画)

2.8

オシャレではあった
構図も綺麗だったし、ジャックホワイトはカッコ良い

麻希のいる世界(2022年製作の映画)

3.7

向井秀徳の透明少女のリフでグワーンと時空が歪んだ
流石の変態性に満ち満ち飽和

音楽(2019年製作の映画)

5.0

コロナ直前に、当時お付き合いしてた彼女と春休みに見た最後の映画
最高です。隅から隅まで

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

5.0

不器用だから固まってしまう人間と、不器用だからとっ散らかってしまう人間。
音楽がすごくよかった。

CUBE(1997年製作の映画)

3.8

初めてサスペンスホラーの映画を見た
アンガーマネジメント、大切です
純粋な奴が生き残る

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

4.5

気軽に見ようと思ったら、めっちゃくちゃ考えさせられる映画だった
これでも映画っていうフィクションなのがこわい

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.5

政治的な発言、めっちゃしたくなるわ!この勢いで話しだしたら止まらなそう

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.6

胸が、胸が、、、
ノスタルジー望郷に騙されるな!
爺さんかっけー
あまりにも切ない気持ちになってしまったので0.4マイナスです。

ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR(1976年製作の映画)

4.2

いいドキュメンタリー
族することについて強く考えさせられました。
みんな若くて永遠に悪いことしてる集団なのに、秘めたる優しさがあって繋がっていることに人間の根本に備わっている社会のあり方を感じました!
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映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すんごく頼りなくて、かぼそくて、とにかく悲しくなって、少し救われた気持ちになった。
ひとりで見にいってたら、立ち上がれなくなっちゃってたと思う。
人間は常に今を生きるべきで、ずっと進化していく。その隣
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