youcownさんの映画レビュー・感想・評価

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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ビーストウォーズ世代なので、チータス、ライノックス登場と聞き楽しみで観に行きました。
でも登場タイミングがちょっと遅かったし、変形するのもなぜか終盤の一瞬のみ..

ビーストの覚醒というサブタイトルで
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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過去作の映像がカットインされたりしていて、マトリックスの内容に疎くても少し理解できた。
だがやはり
シリーズを通して見た方がいいと感じた。
その方がネオ復活に対する思い入れも湧いて、楽しめそうだと感じ
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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小説家の新作が自分の巻き込まれた実際の事件という話

映画が始まって10分くらいで、バーのカウンターで主人公が話している場面になった
ここで あ、さっきまでのは小説の話なんだと思うが、実はそれも事実で
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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事前情報なしで見たが、面白かった

貧困一家がセレブ一家に取り入るまではコメディ的に面白く見ることが出来たし、中盤以降はハラハラする場面も増えたりで続きが気になる映画だった

後で思い返した時に、あの
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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感動系だった

フランス座を出て行くことを決めたたけしが、師匠に伝えるシーンが悲しかった

後々語られる師匠の行いも感動的な感じだった

見終わった後に、ビートたけしのWikipediaを見たくなった
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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金曜ロードショーで視聴

エピソード9を見てから期間が空いてしまったが、楽しめたと思う。

次に繋がるようなお割り方をしたので、続編も気になった。

インターステラー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと見れた
宇宙という広い世界で考えた時の人間の力の無さを感じる話だった

人間は1人の力では地球から出る事もできず、出たとしてもその星の環境が悪ければ生きることができない
時間というものは見えない
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

迷路に少年達が閉じ込められ、そこから脱出する話

実際は壮大な人体実験で、困難な状況に置かれた少年たちの脳を調べるために行われていた。

迷路内での暮らしと、迷路外の現代感のギャップがあって、非現実感
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スイミング・プール(2003年製作の映画)

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最後にどんでん返し的なのはあるが、解説を見てもスッキリはしない。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

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仕事にプライドを持っているアナウンサー(中井貴一)が、職場のみんなの気持ちを背負っていてかっこよかった。

濱田岳と中井貴一の掛け合いが良かった。
迫力があって、見ていてハラハラした。

嘘八百(2017年製作の映画)

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中井貴一と佐々木蔵之介の演技に惹かれる映画

内容は序盤引き込まれるが、そのあとひっくり返るようなことはなく、普通に物語が進んでハッピーエンドという感じ

飛ばし気味で見たが、終盤のドタバタ劇になると
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何者(2016年製作の映画)

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面白かった
最後にどんでん返しがあって、ピースがハマってく感じが良かった。

途中までは就活生たちの就活奮闘劇みたいな感じで進むが、その裏で別の感情を持ってる人がいるのが後でわかる。

就活シーンもも
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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8はモヤモヤしてたが、9はスッキリ終わった
レイとカイロレンの共闘シーンがいい

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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泣いた
悪役はいるが、どこか憎めない
そうなってしまった理由がちゃんとある
おもちゃが頑張っている姿を見るだけで、すごい泣けた

環境が変わってしまって、しかし自分の立ち位置の変化に対応しようとしてい
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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あまり面白くなかった
ストーリーはそこまで意外性なく、ただリアルなポケモンの映像という点では、新しかった

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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飛行機で見た
前編見てないので、あまりよくわからなかったし、面白くなかった

万引き家族(2018年製作の映画)

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同居人はみんな血が繋がってないし、それぞれ人言えないような事情や過去がある
万引きして生計を立てる犯罪集団だけど、1つの家族として立派に成立している。

虐待する親よりよっぽど親子だし、血が繋がってい
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

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2019.7.19に金曜ロードショーで見た
最後に見たのはたぶん20年前

久々に見たら思ったより物語の展開が早かった

プライドランドを追い出されたシンバが、ティモンとプンバァと出会って、大人になる
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怒り(2016年製作の映画)

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当初はたしか王様のブランチで紹介されていて、予告が面白そうだな〜と思ってた。

でも上映中に見た人が、胸くそ悪い映画だと言っていたので、面白くないのかな〜って足が止まり、それから2年間見ずにいた。
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ヴィクトリア(2014年製作の映画)

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1カットで撮った作品

ドイツに越してきたばかりのヴィクトリアが、激動の1夜を過ごす話

1カットで撮られているのを忘れてしまうほど物語に入り込める作品。
シーンの間のカットがないのでリアルな間を感じ
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アラジン(2019年製作の映画)

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普通に楽しめる映画。

アニメ版ジーニーの魔法のシーン特有の面白さ、展開の早さがそのままCGで表現されていてみていて楽しい。
特にジーニー登場シーンの魔法はワクワクした。

アニメ版映画で出てくる歌が
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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10年以上ぶりに見たゴジラ系作品

怪獣とのバトルと言うよりは、日本政府が国民や他国との関係の中で、いかにして災害ゴジラを沈めるか、というような内容だった

日本政府のある機関(この人たちが主役)は、
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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2014年の現代にヒトラーがタイムスリップしてくる話。
売れないテレビマンと出会って2人でドイツ各地を巡る映像を作るところからストーリーは始まる。
初めはそっくり芸人のものまねだと思っているが、上記の
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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シリアスなドキュメントか、幸せストーリー系かと思ってたら想像と違う内容だった。
国王を継ぐことになる主人公が、平民の言語療養士おじさんと協力して、主人公が抱える課題を克服する。それを応援したくなる。見
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メメント(2000年製作の映画)

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飛び道具みたいな変わったサスペンスものな映画。
物語の構成が難しくて、巻き戻さないと1度では理解できない。
物語の構成が確実にキモで、10分しか記憶の持たない主人公の記憶に合わせて、小刻みに物語が展開
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お金のかかっていない三谷幸喜作品のような映画。
事前情報でハードルを少し上げて見たが、余裕で楽しめた。前半で伏線・前振りをして、後半で答え合わせしながら笑う感じ。ほのぼの笑える作品。
意外と親子愛要素
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画中盤から出てくる、バンド内やフレディの人間関係の暗い雰囲気が、映画終盤ライブエイドの場面で一気に吹き飛ばされるのがスッキリする。
ライブっていいなってなる作品。