うーん、どこかで見たことあるようなないような映画
質感は好きだけど何度も見る映画ではない
田舎と都会とか、加害者被害者とか、企業と個人とか対比を多くして"人は信用ならない、でも味方もどこかにはいる">>続きを読む
展開は予想通り
けど台湾の色味とジミーの空気感が本当に良くて自分には一生味わえない感情な気がして羨ましい+悲しくて泣いた
めちゃくちゃ泣いた
めちゃくちゃ1Dだと思ったらやっぱそうらしい
シンプルに2人とも顔がタイプ
あとアンハサウェイが幸せになる話大好きだからこれも好き
日本人だったら耐えられない夢小説の実写みたいな話だけどこの2人だから>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どっかで見たことあるような話
市子が悪いわけじゃない、プロポーズされた時の感情とか、戸籍さえあればって思うことが毎日あってその積み重ねの上で自殺志願者殺してまたその人になりすまして
ずっとそうやって生>>続きを読む
中洲大洋で最後に観たことに意味があった
映画館が採算取れなくなって閉まるあたりも
爆破はこの監督の自己顕示感ある
歳をとって好きな人の死が身近になるほどより響くだろうな、嫌だな
お母さんが人生で1>>続きを読む
トルナトーレ+モリコーネだから見た
ニューシネマパラダイスの予習がてら
設定はぶっ飛んでて爪が甘いツッコミどころは多い
結末も想定通りではあるけど泣いてしまう
こんなに孤独じゃなかったら泣いてないと>>続きを読む
午前10時
ウィーンの街並みが好み
私の好きなヨーロッパの色彩、建築
これがこの映画の醍醐味かも
若い時の一生の思い出の話、美化されるのは必然だけどそれも込みでたった1日の思い出として置いておくのが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
東京 角川シネマ有楽町
有楽町の朝に大人が啜り泣く構図最高によかった
親戚のおばちゃんちに夏休みの間預けられて、おばちゃんはもちろん優しい、おじちゃんも無愛想だけど愛があって言葉少ない分行動で愛を>>続きを読む