yotaさんの映画レビュー・感想・評価

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

3Dで観賞。

正直?って思うところあったけど面白かった。ブルーの可愛さが改めて理解できた。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

4.2

どうしても見たくて手段を尽くした末、ようやく観賞。

正直言えば、非常に面白かった。けどもう二度と見ることはないだろう。内容そのものが、現実に起こっていても全くおかしくないものでこの上ない恐ろしさを感
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.7

コナンで一番好きな作品。

設定も奇抜だったし、脚本も非常に丁寧に作り込まれていたと思う。ホームズファンにとってはたまらなくなること請け合いである。

そして何より主テーマの「人工知能」は自分の学科の
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.3

ストーリーの本筋が途中から変わり始めて素直に感動できなかった。迫力あるシーンや日本のキャラがたくさん出てきたのは評価。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結構難しかったな、、。警察間の関係とか不正アクセスの詳細とか、所々でついて行けなくなりそうだった。でもストーリーの大筋は理解できたし、結構深いものがあったと思う。

終盤からは定番のぶっ飛びアクション
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

予備知識なしで観賞

泣きました。家族の大切さをものすごく繊細に描いていました。ベタな展開が多いですが、観て絶対後悔することのない作品だと思います。

余談ですが、先にやったアナ雪の短編もよかったです
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凶悪(2013年製作の映画)

3.5

実際の事件を元にした話。

リリーフランキーとピエール瀧が怖すぎた。これが本当の犯罪者の実態なのかと思うと殊更ゾッとした。

A.I.(2001年製作の映画)

3.7

すごく切ない。主人公にとってはハッピーエンドなんだろうけど、僕はひたすらモヤモヤした。

人工知能という僕の学科の専攻分野の一つを題材とした物語だから、尚更感情移入せざるを得なかった。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.4

初めて観た韓国映画。

秀逸な脚本と役者陣の演技力にものすごく引き込まれた。完成度は高い。ただ、結末は残酷すぎた。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

4.0

日本の法律がいかに恐ろしく無慈悲なものであるかを垣間見ることができる作品、いや、むしろ法律そのものに慈悲というものが存在しないと教訓づけられる作品だった。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.1

ようやくDVDを見つけて観賞

本当にえげつない内容だった。こんなことが実際にあってもおかしくないと思うともっと怖くなった。
ストーリーはとても良くできていたけど、もう二度と見ようとは思わない。決して
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

予備知識なしで鑑賞。グロいし悲惨だし、見た後はどんよりな気持ちになった。特に終盤からやばい。ラストの意味深さも忘れられない。

間違いなくセブンの影響受けてるなって思った。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

音楽がとにかくいい!

ご都合主義なストーリーも特に気にならないくらい引き込まれた。娘たちと将軍さんが好きだったなー。

バイオレンス・レイク(2008年製作の映画)

3.2

とにかく最後の最後で胸糞悪い。
観ないことをお勧めする。

アザーズ(2001年製作の映画)

4.1

すごく引き込まれた。設定がすごすぎる。その凄さは最後に思い知ることになる。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

2.9

納得できない終わり方だったな。なんでひとりだけが悪いみたいになったんだろう、松坂たちと比べてずっとまともだったのに。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.2

うーん、ちょっと無理があるんじゃないか?って思う場面が多かったな。

せっかくの藤原竜也が台無しになったって感じ。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

ガリレオシリーズで間違いなく最高の作品。

堤真一が本当に味を出してた。タイトルの意味がわかった時はきっと泣くよ。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

東野圭吾はやっぱりハマる。感動したし、阿部寛演じる加賀恭一郎は相性抜群だな。

原作も読んでみたい!!

白夜行(2010年製作の映画)

2.4

はっきり言うと、原作とドラマが良過ぎていいところが見つからない。大長編なんだから映画一発で好評価得られるわけ無いと思う。

アバター(2009年製作の映画)

3.3

結構主人公への非難が大きいように感じる。反米的とも思える内容だった。それを棚に上げて映像を楽しむのもありかな。

羊の木(2018年製作の映画)

3.3

正直よく分からなかったな。いらないシーンや役とかあったと思うし、概して言えば伝えるべきことちゃんと伝えてないと思う。

ピノキオ(1940年製作の映画)

3.8

結構怖かったな。可愛く見えてえぐいシーンたくさんある。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.6

これこそ王道のファンタジーだね!

いろいろ思ったけど、アルタクスのシーンは本当に悲しくて胸が痛くなる。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

4.5

一番好きなやつ!!

京都の雰囲気がすごくいい。主題歌もマッチしすぎてる。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

1.1

動機については小説版で詳細に明かされてたけど、やっぱり本編でやってほしかった。それとは別に内容つまらんし。

アラジン(1992年製作の映画)

4.2

アラジン本当好きや〜〜💕

アラブを基にした世界観や魅力たっぷりのキャラクターに癒される。音楽も最高!

個人的にイアーゴが好き。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

やっぱり何度見ても面白い!

ラストシーンは本当に泣きそうになる。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.1

正直言うと期待を裏切られた。

マイクとサリーの関係を無理矢理美談にしてる気がするし、結末も無理矢理感大きい気する。モンスターズインクの方がよっぽど完成度高いと思う。

デビルマン(2004年製作の映画)

4.4

誤解のないように言及しておきますが、この評価はネタ作品としての評価です。ガチ評価は真逆のスコアですから、勘違いのないよう。

あー、おれ、最低最悪のゴミクソ映画になっちゃったよー。