サスペンスの傑作、名作と呼んでいい映画だと思う。
闇夜を疾走する黒人男性、いいえを連発する黒人女性など、アメリカ社会の根底にある人種差別への嫌悪感を絡めた、脳裏に焼き付く不気味なシーンのオンパレード。>>続きを読む
Netflixが映画業界の業態を変えようとしているのが伝わる。
制作費100億超えの大作。余白も残して次々に続編が出るはず。
現代を舞台にしたバディものの刑事ドラマにロードオブザリングのようなファン>>続きを読む
それぞれバラバラの場所、時代から同じ閉鎖空間に迷い込んだ人々が、お互いの共通点に気づいていくという面白い設定のサスペンス。
イーストウッドの息子が出演。
終盤のCGの出来がイマイチ。
ラブコメディはハッピーエンドで幸せな気持ちになるから好き。クリスマス絡むと雰囲気点アップ。
神話ベースだから難しい。レフン監督の過激な暴力描写、色彩感覚、寡黙で重い雰囲気づくりは良かった。
スプラッター・ブラックコメディ。
スプラッター映画なのにところどころほのぼのした雰囲気があって緊張感ゼロ。気軽に見れて面白い。
インセプション劣化版のようなかんじ。
監督の手腕が問われる題材。面白いけど処理しきれなかった感があって惜しい。
小気味良い。最初の2話は、ん?と思ったけど3話以降とても面白かった。
ぶっ飛んでて面白いオムニバス映画。
臭いナレーション、大泉洋と松田龍平のコンビのキャラ立ちがいい。北海道を舞台にした雰囲気のよい映画。
狂言の遭難を計画したものののっぴきならない状況に追い込まれる兄弟。
女性の強さ、恐ろしさ。
こういったシリーズものはだいたいすべるのにハンガーゲームシリーズは原作が良いのか普通に面白く見れた。
生きるのが難しいひとたちへのエール。
ラストシーンで不思議と清々しい気持ちになれるのは主人公がこれから強く生きていけると確信できるから。
エンドロール、クラムボンの原田郁子さんの歌で加点。
格闘技、兄弟愛、父子の関係の再生、戦争の英雄談とトラウマ、家族愛…映画を熱くする要素がこれでもかと詰めこんだ上で散らからずにまとまっていた。
内面が表出したファイトスタイルは兄弟で対照的で、ふたりがそ>>続きを読む
ブラックコメディのようでとっても大事なお金の話。そして必ず清々しい気持ちにさせてくれるのがウシジマくんシリーズの魅力。安定して面白い。