たぬまんさんの映画レビュー・感想・評価

たぬまん

たぬまん

映画(55)
ドラマ(0)
アニメ(0)

プロメア(2019年製作の映画)

3.9

圧倒的なアニメーションとスピード感で物語が進んでいく。没入して観ることができる一本。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

やっぱり名作。昔からよく観ていてけど設定が本当に大好き。今は亡きロビンウィリアムズ、若き日のキルスティンダンストとキャストも豪華。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.2

当然、タイトルは知っていたが、実際にちゃんと観たのは初めてかも。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.4

ジョジョ好きならストーリーはハズレなし。
映画なので時間がないのは致し方ないが展開は早いし、映画独特のストーリーになっている。
レッチリは出てこない終わり方かなぁ。

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

2.5

もっと原作に忠実の方が良かったかな。
映画サイズにするにはちょっと無理があったと思う。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.7

シンプルなストーリーで安心かつ楽しくみることができる1本。
肩肘張らずに気軽に見て欲しい。

TAXi2(2000年製作の映画)

3.5

リュックベッソン監督の映画はエンタメとして至極。
特にTaxi2は、ランエボとの対決なので萌えるものがある。
また、音楽も煽るものがありワクワクさせられる。
個人的にはもっとカーチェイスを楽しみたいと
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

噂通りの良い映画でした。
展開も非常にスムーズで時間を感じさせず、気が付いたら最後の20分に突入してた。
また1つ1つの曲が名曲のため、感動する場面が多かった。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.1

ストーリーの良さについては言わずもがな。
コト映画については、出演者、音楽共に最高傑作。
随所に流れるスーパーカーがゾクゾクさせる。
何年経っても色褪せない一作。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.7

物事をあまり考えずに、エンターテイメントとして楽しめる。ふらっと何か観たいと思った時に気軽に観てみるのもいいかも。
登場人物も非常に豪華。
なんと言っても新垣結衣が可愛い。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.0

万城目学ワールド全開の作品。
エンターテイメント映画としては一級品。
肩の力を抜いて観れる。

アキハバラ@DEEP(2006年製作の映画)

4.0

昔から好きな作品で、個人的にはベストオブ石田衣良作品。何回観たか分からないくらい観てる。
小説、ドラマの方が好きだが、映画には映画の良さがある。
オタクな自分の原点とも言える作品。
一生好きであろう作
>>続きを読む

ソラニン(2010年製作の映画)

3.4

アジカンの楽曲先行で知っていたソラニンをやっと映像で観れた。漫画のストーリーも一切知らなかったので、新鮮な気持ちで観ることができた。
何かゴールがあるようなストーリーではないが、自分の心に問いかけてく
>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

嫌いじゃないが、不完全燃焼感がすごい。
もう少し説明が欲しかったな。

設定は、文句なしに面白い。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.1

サクッと気軽に観れる1本。
個人的には濱田岳の演技が秀逸。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.3

ディズニーらいし1本。
キレイに起承転結されているストーリー、そしてハッピーエンド。
気軽に観れた。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.5

ストーリーの起伏は少ないかもしれないが、一気に引き込まれる。
思っていた展開とは違ったが、これはハッピーエンドの何物でもない。寂しくなんてない。みんな前進してる。
自信を持ってオススメしたい1本。

怒り(2016年製作の映画)

4.2

どのように物語が絡み合っていくのだろうと、観ていて非常に先が気になる一作。
結果、三者三様に哀しくもあり、儚い。

何者(2016年製作の映画)

4.1

朝井リョウさんの原作も読んでみようと思う。
共感できる部分が非常に多く、感情移入しながら観てしまった。
少なからず、主人公の拓人に共感できる部分をみんな持ってるのではないだろうか。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

第1作目だけでは、全然完結をせず、むしろ謎が深まるだけの終わり方だが面白かった。
CUBEみたいな映画を想像していたが、ちゃんと謎を回収してくれそうな雰囲気。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

新感覚ゾンビ映画。
いろいろな要素が詰まってる笑える作品。

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.7

頭がついていかず、理解に苦しんでしまった。しかし、ストーリーは素晴らしく没頭できた。
内容を理解し、もう1回観たいと思える作品。

>|