ShoheiYoshidaさんの映画レビュー・感想・評価

ShoheiYoshida

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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

ヒトラーからの侵略を守った時代、国民とは何か、国会とは何かをすごく考えられる良い作品やったと思う。

日本人として政治にも関心もたないといけないなって思った。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.9

仕事疲れを笑いで飛ばしてくれる傑作。
個人的にめっちゃ好き。

どうやったらそうなるんってくらい荒れてるし記憶飛んでここまでやるぶっ飛び具合も最高。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良かった。
特に何も意見できずメモの意味すら成さない前半のメリルストリープが、1番すべき大事な決断を自分に言い聞かせるように覚悟を決めるシーンが鳥肌。

トムハンクスが認めるところも良かっ
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.9

おもしろかった!岩ちゃんの演技も良いし、こういう映画は好き。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.1

香川さんのサイコパスがハンパない。元刑事の設定だがそこは特に何も生かされておらず、元部下の死亡など含めあまりつながりはなかった。
でも演技力でカバーしてる。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

旅をしながら今まで心が遠かったお父さんと子供が、お互いを敬い打ち解け心から楽しむことを仕事としてしながら成長していく。元レストランの助手との軽そうな関係やのに深い感じも割と良かったり。お父さんが必要や>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

音楽がとてもよかった、かっこいいところもあったし。ストーリーはちょくちょく疑問あるけどそれを吹き飛ばす感じのスケールが良かった!

マンハント(2018年製作の映画)

3.7

展開は分かりやすいが、アクションに寄せていたのがすごく良かった。武士道が描かれていた感じも、舞台が日本だったのもなんか良い印象。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

描きたい世界観がよく分からなかった。1番大きいのは映画のタイトルが意味するものか結局わからなかったこと。自分の理解力が足りないのか、、

不能犯(2018年製作の映画)

3.0

なんとも言えない微妙さ。伏線や展開があんまり良くなかった。ただ、続編があって展開が変わるならあり。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ良かった。
親子の絆が深すぎて、親の子への愛が深いことを子が理解してるが故にこういうことも起きるんだなと、衝撃を受けた。加賀さんのシリーズにふさわしい結末。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.2

フロドとサムの固い絆が最後まで見えた。
なにかを成すということに苦しんだフロドを、本当に心から支え続けるサムの姿が最高。

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