小さい頃何度も見た映画
YUME日和がエモい、涙
1000年以上も前のけん玉ってすごくない!?笑
お宝ビンテージすぎるわ
終盤の無理矢理感は否めないけど、哲学っぽく締めくくっていたのでスッキリ!>>続きを読む
小学生ぶりに観た。
当時は意味が読み取れなかった"間"の意味とかが分かって、終始ニヤニヤしてた。細かく面白い場面が多くて楽しかった。
チャーリーが金のチケットを遂に当てた時には、思わず画面の前で拍手し>>続きを読む
-(アメリカに)負けてよかったじゃないか
-そうかもしれないですね
というやり取りがなんか良かった。
戦時中から作中の高度経済成長期に至るまでに、目まぐるしく立場が変わってきた人々の様相が、知らな>>続きを読む
世にも奇妙な物語のような「観易い」サスペンスホラー映画。
映画としては荒い展開も多かったが、設定が面白く最後まで飽きなく観ることができた。「なるほど、そこが繋がるのね」と思う場面がいくつも続く感じ。ど>>続きを読む
セルジオ・レオーネ、脚本に12年もかけたんか、、。
ゲット・アウト並みに終盤、急遽展開される"大格闘シーン"が最高に魅力的!!
ここは、実際の事件(元ネタ)にも関わる部分だし、この数分間のための前2時間半だったのだと感じさせる、インパクトと伏線回収>>続きを読む
最近見た映画で一番"熱く"なれた。
カーズとトランスフォーマーの要素を混ぜた感じで、これらが好きな方は特にハートフルになれるはず、、!
また「実話をもとにしてる」というのが乗っかって、よりストーリー>>続きを読む
"切ない"に尽きる。
こんなにも華やかな絵面で胸が締め付けられるとは思わなかった。
それでも何度でも観たいと思えた。
2023年40本目
Eテレが超大作を制作したらこんな感じなのかな。
将又、昔絵本で読んだような懐かしさ。
間延びする部分も多少あったけど、ハッピーエンドだし、日本の特徴をクセ強く表現してくれる作品はあまり観ないから新鮮だ>>続きを読む
色んな要素が詰まっていて、そのどの場面を切り抜いても絵になるような、印象に残っているようなで、
こういったが良い映画なんだろうと実感しました。何と言うか、ドキドキ、ワクワク、クスクスのバランスが丁度い>>続きを読む
ジェンダーについて知っていたけど、しっかり認識しようとしなかった自分にとってはとても好印象の映画だった。
男性の方ほど観てみると発見のある映画かもしれない。
(あまり、こういう言い方もよくないのか>>続きを読む
覚悟を持って生きている姿に魅力される。
何度も似たようなシーンが使われているのにも関わらず、登場人物一人一人の演技力に心を動かされ続けた。
特に強い兄弟愛に心を奪われた。アーニーの誕生日会で、一夜明>>続きを読む
他のノーラン監督作品を観てからの本作の鑑賞のため、脚本が彼じゃない(+リメイク映画)にしろ、テイストは似たような作品なのかと想定していたが、全く別物だった。
内容は王道サスペンスで、大きなどんでん返>>続きを読む
いつ殺られるかわからない緊張感と、なんとなく漂う登場人物たちのマヌケ感が丁度よく相まって、ギャング物にしてはテンポよくすんなりと受容することができた。
また、シーンを少しずつ区切る様がまさに「PULP>>続きを読む
今、自分自身が生きていることを客観視するきっかけになると同時に、ヒトが当たり前のように、自分たちにとって害と認識したモノを取り除いてきた現在進行系の事実を改めて思い出させてくれる。
総じて、絵面も含め>>続きを読む
インターステラーのような、まだ人類が予想だに出来ないようなSF要素があり、"過去現在未来の捉え方の変化"という点で軸となるテーマが同じであると感じた。
本作も評価が高く、考えさせられるSF映画ではあっ>>続きを読む