ふくしまゆうすけさんの映画レビュー・感想・評価

ふくしまゆうすけ

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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

デンマーク映画は初めてかも。面白かったけど、サンダンス映画祭ほかいろんな映画祭で受賞と聞いてて期待しすぎたかな?

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.8

惨虐シーンもあり、最初どうかなと思ったけど、、サバイバルホラーとして楽しめた。ヒラリー・スワンク久々に見た。アメリカの格差分断社会が裏テーマか。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.5

楽しめました。渡辺直美がいい。でもちょい長いかも。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

高校生、田舎、夏。個人的には中弛みしたけど、後半はグイグイきた。

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

原作小説のイメージ壊さずうまく映像化してると思った。脚本すごい。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.2

音楽、友情、恋、夢、家族、あきらめ、怒り、希望、、、ブルース・スプリングスティーンまた聴きたくなった。

マイ・レフトフット(1989年製作の映画)

4.3

昔からずっと見よう見ようと思ってようやく見たWOWOWで。アカデミー主演男優賞のダニエル・デイ=ルイスの名演と家族の絆ぬ期待通りの感動。

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

3.6

ここまでくると3も!ということで、もうはまってるwちょっともう怖さよりコメディを感じちゃうな。けど残酷さは残してる。

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.7

子役アンディがそんなに大きくなってないから、すぐ続編作られたんだな。ビバヒル青春白書に出てたクリスティーン・エリスが映画初出演。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.8

なつかしい!いまみても面白い!ちょい怖いし。80年代ホラーなんかいいねー

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

淡々と。でも、ライアン・ゴズリングの抑えた表情がいい。飽きない。派手さはないけど、こういうヒューマンドラマ好き。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.0

母親という存在の大きさ、深さ。初鑑賞、ドラン作品は不思議な魅力。ナタリー・ポートマン、キャシー・ベイツ、スーザン・サランドン、、脇が豪華すぎて、でも調和してて。

スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.8

ラッセル・クロウに、リーアム兄さんも!兄さんの贅沢な使い方!ランボーの保安官役だったブライアン・デネヒーが渋くていい。「ブックスマート」で監督デビューしたオリヴィエ・ワイルドも。監督はポール・ハギス。>>続きを読む

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.3

学ぶことの大切さ。学問、科学の正しい使い方を見た気がした。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

ようやく観れた。映画館で観たかった。観てる間、主人公を応援してた。「キック・アス」のマーク・ストロングが短時間だけど印象に残った。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

ようやく見れた。笑い、泣き、、喜怒哀楽すべてがあるような、制作陣の良心を感じるいい映画。役者、キャラクター、音楽がいい。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.0

ドナルド・サザーランド久々に見た。さすがの存在感。あと、リブ・タイラーも。主演ブラピはいい演技。孤独の怖さがじわじわくる。SFとヒューマンストーリーのバランスよい。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.1

法の支配、人種差別問題、正義、、、考えさせられながらも感動。脇を固めるジェイミー・フォックスや、ブリー・ラーソンがいい。

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

4.0

出会いが人を変える。グッドウィルハンティングのピアニスト版的な。いい映画。

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.5

いろんなロビンフッド映画ありますが、そんなに言われるほど悪くない作品かと。アクション楽しめます。ジェイミー・フォックスさんはさすがの存在感。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.4

めちゃ面白い。笑える。楽しい映画。結局、首相だろうが誰だろうが、良心に従って生きれるか、どうか。『新聞記者』の後に観たから、なんかよりほっこり。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.1

ハマったドラマ『赤と黒』にもでてた女優シム・ウンギョンは熱演だった。松坂桃李の官僚苦悩ぶりも素晴らしかった。権力の恐ろしさ、、、。

動かせない現実、しがらみいろいろあり、そうは言っても仕方ないじゃな
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アジャストメント(2011年製作の映画)

3.8

運命とは?

クワイエットプレイスのエミリー・ブランドが魅力的。マット・デイモンは安定のデイモン。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.5

パラサイト 見て以来、ポンジュノ監督気になり、WOWOWで。暗いし、長いけど、見ちゃったのは、、、

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.9

親子の物語。ドルフ・ラングレンとスタローン、、「4」思い出し胸熱。

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

4.0

ジェニファー・ガーナー久々に観たけど、かっこいい。テンポも良し。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

キアヌもハルベリーも年とったなあ、と思いつつアクションすごい。1、2に比べ、アクション(銃弾)多め。ホテルの人がマイケル・ダグラスに見えちゃう。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

クリント・イーストウッド、89歳の監督作品。メディア、権力のあり方、へのイーストウッドからのメッセージ。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.8

ロッキー世代には楽しい。ロッキー3、4あたりを思い出しながら観た。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ロバート・パティンソン、いい俳優になったなあ。ケネス・ブラナーの円熟味いい。

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.5

久々にほっこりする映画みた。ホリー・ハンターが懐かしく。助演ゾーイ・カザンはじめて知ったが、いい女優さんだなと。

ラスト・パニッシャー(2019年製作の映画)

3.8

予想外に面白かった。しかし、原題そのままだと伝わらないかもだけど、「ラスト・パニッシャー」の邦題はちょっと、、、

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