Hiroさんの映画レビュー・感想・評価

Hiro

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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

誰も幸せになれないような結末でやっぱりガリレオの映画は重い!
真夏の方程式はまだライトだった気が

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.5

前作と違いとにかくひたすらアクションシーン!
銃撃戦より殺陣のシーンが好きな私にはたまらん笑
信の勝ち気な性格が大好きで「俺達はまだ負けちゃいねー!」というセリフが印象的で彼の性格が凄くこの一言に表れ
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.9

予告の時点で展開は見えていたのでやっぱりかーと予想を裏切られることもなく良いも悪いも思った通りの展開。
もうちょっとひねりが欲しかった泣
しかしながら三木監督の良さは健在!
みっちーが三木監督によって
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.0

今までのるろうにシリーズが動ならこの作品はそれと反対の静って感じ
迫力は今までのシリーズのほうがありますが今までの作品より剣心の心情がよくわかる作品です!

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.8

バイオハザード的なモヤモヤした終わり方でまだ続きがありそう笑
ゲームをプレイしたことがないからかあまり楽しめなかった!

極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

3.7

映画館で思わず漏れた皆の笑い声が多々聞こえてくる痛快な勧善懲悪な映画でした(^o^)個人的にはくっきーのシーンが滝藤さんがガチで笑ってる感じがして面白かった笑
それぞれのキャラがぶっ飛んでて面白い!
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.8

人間のどす黒部分があやかしとして描かれたり吉岡里帆演じる蜘蛛?がすごくどす黒感情しか持ってなくて磯村くんの演じてる役も狂っててなんか観ててしんどくなり観終わった頃にはどっと疲れました(^_^;)
話も
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.5

結局誰といてもいなくても自分を幸せにできるのは自分しかいないって感じました!
独身でも結婚しててもその人次第(^-^;

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

全体的にだらだらと話が進んでいきかなり退屈でした!
キラキラした青春群像劇を観たかったけどかなり違ってた(  ̄- ̄)

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

4.5

嵐ファンではないけど知ってる曲はかり!
知らない曲は2曲ぐらい笑
最近ライブに行けてないのでライブに行った気分になり楽しめました(*ゝω・*)
嵐って口ずさみたくなる曲ばかりでやっぱり他のジャニーズと
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.8

期待してなかったけど思ってたより全然良かった( ´∀`)
テンポが早く観てて飽きない!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

恋をする2人の様子が妙にリアルで映画に入り込めるかなと観る前は不安でしたが気がついたらエンディングでした笑

価値観が変わり結局は別れたちゃうけど友達でもあることだから恋人なら尚更だなと

終始、2人
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

4.0

やっぱり三木監督に青春映画撮らせたら抜群にいいです!
青春のキラキラした1コマを絶妙な光の射し具合で描く独自の手法大好き過ぎます❗
高校生でない私も高校時代を思い出しながら違和感なく観れました🎵
予告
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

悪役でさえ愛おしく感じるこの映画には根っからの悪人が存在しない気がする
観ていてすがすがしい
ダー子のなりたいと思えばなんにでもなれるというセリフに凄く背中を押された
久しぶりに映画に救われたなと思え
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娼年(2018年製作の映画)

3.2

映画としては意外とわるくないけど人の闇の部分がクローズアップされ過ぎて観てて辛くなり途中でやめました(^^;
暴力描写が苦手な人は気をつけてみたほうがいいかと

真実(2019年製作の映画)

3.0

是枝監督の映画って凄くスローテンポでちょっと苦手です(^^;
母親との確執というテーマに惹かれ観ましたがなんか最後のシーン観て普通のただの親子じゃないかと落胆してしまいました(^-^;

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

3.5

ザ少女マンガという感じでとても良かった!
原作を知らないからこそより楽しめたのかもしれない
芸能人の裏側みたいなのも見れて楽しかった!

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

新しいタイプの映画だけど終わりかたがスッキリしない
普通のミステリーにしたほうが良かったのではないだろうか?

ダウト-嘘つきオトコは誰?-(2019年製作の映画)

3.0

観ててスッキリするけどまさか中盤であんなことが起こるとはびっくり笑
意外とスリリングでした!
注意深く観てたらどの人が主人公の運命の人かわかります笑

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.8

日本の本音と建前という文化は人を傷つけないためにも悪くないかもなと思った
本音を探ろうとする私はいつも疲れるがそもそも本音なんてわからないほうがいいこともある

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.2

栄光の裏には皆の期待に応えなければというプレッシャーや計り知れない努力があるのだなと痛感した。
私の持っているサンローランの口紅を塗る時はイヴのことを思い出しイヴの存在に感謝するだろう

生理ちゃん(2019年製作の映画)

3.7

女性ならめっちゃわかる!って共感できる箇所が沢山あります!
青子さんの新しい母親になるか迷っているところはうちも同じような家庭環境だったので凄く感情移入して観れました!
やっぱり子供を途中から育てるの
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食べる女(2018年製作の映画)

3.8

どんな人にもみんな食事の時間はあって食べることすなわち生きることなのではないだろうか
食事は生きる上で必要不可欠な物だし一緒に食べる相手によっても味が変化する気がする

憑神(つきがみ)(2007年製作の映画)

3.7

途中まですごく面白かったけど終わりかたが納得いかない!
えー結局そういう選択肢取るんだというような感じで腑に落ちない!

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