目で見せる美術であった。
特に、部屋のライティングは良かった。
換気扇の中から光が差してありフォグ効果により光の筋が出来上がっていて良かった。
食べ物に例えると「カレー」
じっくりコトコトと話が進んでいくにつれて、だんだん味が濃厚になるように話の内容も濃くなっていく。
溶けていく具材のように謎であった話も進んでいく。
見終わった後の空虚>>続きを読む
料理に例えると【そうめん】
常に同じ動作で食べるように常に同行していて、無言の時間が多い、その中で自分の心情をごちゃごちゃにできる。そうめんが食べ終わると白湯を入れるように味がかわる。そのため無言だっ>>続きを読む
料理に例えると【プリン】
撮影している場所がメインが1箇所で繰り広げられていて、限られたスペースでいかに面白くできるかを見せて来ている。プリンもいろんな食べ方があるように個性的な人がたくさんでてきてよ>>続きを読む
料理に例えると【お子様ランチ】
短編になっていてどれも個性があって、とても面白しろい。見ていて飽きないし絵で見せるのではなく、セリフで見せてる。あと撮り方。思わず笑みがこぼれてしまう、
料理に例えると【担々麺】
常に熱さと辛さの戦いのよいにZQNとの戦いが目白押し。時間が経てば経つほど辛さが増すように時間の経過とともにZQNが増えていく。それでも最後の汁を飲みほすために戦い続ける。水>>続きを読む
料理に例えると【チョコ入りマシュマロ】
マシュマロのようなふわふわした気持ちがありでも熱くなると中のチョコとマシュマロが溶けるように2人の関係が溶けていく感じがした。そして夢見る女の子の心情が揺さぶれ>>続きを読む
食べ物に例えると【ねぎま】
ネギと肉はまったく違う食べ物だけど一緒に食べると美味しいように団体は違うもの同士だけど一緒になると強くなる。そして団体だけでなく人と人の友情も同じである。そして、味は塩かタ>>続きを読む
料理に例えると【見た目は寿司のケーキ】
見る前はグロいシーンばっかりだと思っていたら最終的には頭を使うゲームようで、でもそのステージごとに繰り広げられるゲームが新鮮でした。
だから最初はグロいのではな>>続きを読む
料理に例えると【シチュー】、
心が温まる話であり、でも最初作ってる最中は煮込むから冷たいでも煮込んでる間にだんだん温かくなるようにだんだん話も温かくなる。そしておもちゃという存在が味を出してる。新感覚>>続きを読む
料理に例えると【フルーツポンチ】
炭酸の水の中に入ると知らずにどっぷりと担任の水に浸り、それぞれのフルーツ
を躊躇なく食べていく。いわゆる殺していく。映像のテンポがいい。
後半の照明がいい。