ななごうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ななごう

ななごう

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セッション(2014年製作の映画)

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先生が口悪すぎてクレイジーでぶっとんでた。ラストそれを乗り越えたかんじがよかった。ジャズ、よく知らないけど、自由さがあるイメージがあったが、ラストはそんなかんじでよかったと思う。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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少女マンガみたいで良かった
半分、青い。を思い出した
美男美女
結婚離婚ってあっさりしてもいいのかもしれないとおもった
娘との関係がよい
グレッグ、体とか結婚式でウインクするとことか軽いとこがチャーミ
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シカゴ(2002年製作の映画)

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他の映画でみてた俳優さんが踊って歌って決めまくってたので驚いた。
リチャードギアのタップダンスのとこ良かった。
レネーゼルウィガーが細かった。

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

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ギャツビーかっこいい素敵好き
ロマンチックで優しくて一途
ロバートレッドフォード素敵集
衣装ラルフローレン
着こなしも素敵だった
白とかピンクのセットアップ似合ってた…はーと
クソ夫婦がクソすぎる
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バベル(2006年製作の映画)

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なんか現実にありそうな内容だなと思わされた。日常から聖書の内容にはなかなかピンと来ないですが、洋画みるには勉強したほうが楽しめるよなー

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

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終始動きにキレがあった。
教養としてみました。教養が身についたと思います。
オープニングの音楽だけのとことか、intermissionが入るとことかエンディングが新鮮で印象に残った。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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フランス映画ってこんなかんじなのかな?(長い、心の機微がじっくり描かれるかんじ…)
青色がきれい。アデルが海に浮かぶところが良かった。
2人以外に、通りすがりの人びと(ゲイバーにいるひとや、友だち、ア
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パプリカ(2006年製作の映画)

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おもしろい!
夢のなかってとこが一層ひきつけられる。色とか起こることとか発言とか。おもしろい。

邦画でこんなに表現爆発してるの他にない気がする。おもろい。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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チンピラむかつく
切ない。
イーストウッド、じ~んとするので結構すき
デイジーという飼い犬がかわいい

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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つらいとか腹立つ状況でもおもしろいユーモアあることをポンポン言える大人になりたい。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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のほほんギャング
オムニバス繋がる
最後のTシャツのおっさんたちがとてものほほんで良かった

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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街を出ない 不変 とおもってても、ゆっくりでも時間は流れて変化は訪れるし、動くキッカケに出逢ったりする。外見は衰えるし気にしなくていいらしい。中身中身。ベッキーのファッションがかわいい。

スティング(1973年製作の映画)

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ポールニューマンとロバートレッドフォードがかっこよくてときめくべく何度も観たくなる。ほんとにかっこ良い…。構成がよい、わかりやすい、衣装がかっこいい(良い服を仕立てるのも地位を表すもんなんだなーと実感>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

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暗い辛い場面が少ない、目的のために一つずつ前に進んでいく場面でできてる前向きな映画。
一人孤独になっても音楽には助けられるのかと思った。

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

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グウィネスパルトロウがダントツで終始めちゃくちゃかわいかった。
ロマンチックな内容は観ていて恥ずかしーってなることがあるけど、これは舞台とかに馴染んでるのか美しいと思った。ロマンチックだけじゃなくたま
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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前半暫くクレイジーでしかない不良たちの世界が続きこりゃ気狂うなーと思ってたら徐々に他の世界も見えてきて面白いなーとのめり込んで観た。
言葉おもしろい。
ママがサリーちゃんみたいなカッコしてた。