躍動感のすごさとラストへの持っていきた方が圧巻で思わず前のめりになった
突拍子もないことに追いつけなかったものの、わたしも消えないでと願ってしまった
前半キラキラ青春映画とみせかけて後半でまんまと泣いちゃった
ちゃんと2人の秘密を守り抜き、希望まで見せてもらってありがとうの気持ちに
隠語が多く感じて何話してるかわからないところも多々あった
安藤サクラの役が良かった
人生における"妥協"めちゃ大事だと思う
心のうちを叫ぶのめちゃわかりすぎて笑った
でも千葉雄大は悪くないと思う
私も父から「お父さんと台湾に行こうか」と誘われていたことを思い出した
来年くらいに予定立てようかな
原作読んだ上での観賞
あみ子は悪くなくて、親が少しでも寄り添ってあげても良いんじゃないかと思ったけど、親が寄り添えない気持ちになるのも分かる
タバコに対する口出しも、あみ子の言葉に対しても、導いてくれ>>続きを読む
LDH通ってきてない私ではありますがTAKAHIROさんにメロってしまいました
全然イライラしなかった、むしろ見入って会話にのめり込んでしまった
女子達の会話がリアルで好き
彼との子供みたいな会話が見ててキツかったけどまぁそうですよねーとなった
親が家賃出してるわりには大きすぎる>>続きを読む
最初かなり令和に振り切っていてびっくりした!
情報過多がおもろすぎて声出して笑うのはこらえた
山路かなりこじらせてんなぁという印象
私としてはチェシネ幸せになって…という気持ちに
2回に分けて観たのがよくなかったかも
わざと難しい話ばっかりさせる冒頭があえての作戦とは思わなかった
もう1回観ます
少しもよそ見ができない
やりたい放題の様子が見てて気持ちいい
今後お気持ちがむしゃくしゃして暴れたいけど暴れられない時に観ます
とっても暖かい温度の映画
漫画家を目指していた頃のこと思い出した
こんなお友達ができたらなぁ
あまりわからないけど、わからないことが面白かった
他者と対話するとこで分かり合えると同時に自分の考えに気付かされたり、対話がまた別の他者との繋がりを深くしてくれるとか、家族であっても他者としての線引きが必要だとか、人との接し方を振り返りながら観てた