試合のラスト、漫画には無かった自分が研磨になったような感覚、最高だった。全然5期やらないやんって不満だったけどアニメを音駒編の前で止めてたのはこれを劇場で体感するためだったんだと思うと熱すぎる。
いつでも過去に戻ってやり直せるとしたら、自分はきっと毎日を雑に生きてしまうから、タイムリープ能力が無くて良かった。
普通にパワハラすぎてZ世代の自分は泣いてしまいました。研究室のアカハラもこれに比べればかわいいもんだなと思えました。
中盤で全裸になるのヤケクソすぎて好き。なぜか憎めないツリーちゃんの痛快コメディ。
どこまでが照生(台本)でどこからが池松壮亮(アドリブ)なのかが気になりすぎる。
こういうの見た後の気持ち、次の日には忘れて、気づいたら10年経ってんだろうなあ。
やっぱり劇場版のガリレオは数式書かないし重くて切ない。
ドラマしか見たことない人は、真夏の方程式→容疑者Xの献身 の順で見てほしい。
ロケット実験のシーンが凄く良い。
ドラマしか見たことなかったから、数式を書かない湯川先生が新鮮だった。
邦題とジャケ写のせいで自分みたいにラブコメだと思って見る人多そう。ルーの眉毛の可動域よ。
自転車のサドルが高すぎて内容が頭に入ってこなかった。みなさん死ぬほど脚が長い。
忘れられないひと夏なりひと冬なりがある人は見たらきっと思い出す。途中まで超退屈だと思ってたら最後ママ迎えに来てのとこ>>続きを読む
愛の力で全てを乗り越えてめでたしめでたし、って話では無くて見終わった後にずっしりとした重みがあった。個人的には最初に2人の目が会うシーンの運命の人に出会っちゃった感がたまんなかったな〜