ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.7

試合のラスト、漫画には無かった自分が研磨になったような感覚、最高だった。全然5期やらないやんって不満だったけどアニメを音駒編の前で止めてたのはこれを劇場で体感するためだったんだと思うと熱すぎる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.3

いつでも過去に戻ってやり直せるとしたら、自分はきっと毎日を雑に生きてしまうから、タイムリープ能力が無くて良かった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.1

人体破壊系のシーンはいつまでも慣れなくて一人で見れない

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

生まれ変わりのどの犬も可愛い、警察犬のシーンが好きだった

セッション(2014年製作の映画)

2.8

普通にパワハラすぎてZ世代の自分は泣いてしまいました。研究室のアカハラもこれに比べればかわいいもんだなと思えました。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最初は1人で立ち向かっていくように見えたけど、実は後ろにみんな居たの良かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

中盤で全裸になるのヤケクソすぎて好き。なぜか憎めないツリーちゃんの痛快コメディ。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.3

どこまでが照生(台本)でどこからが池松壮亮(アドリブ)なのかが気になりすぎる。

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

こういうの見た後の気持ち、次の日には忘れて、気づいたら10年経ってんだろうなあ。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.2

やっぱり劇場版のガリレオは数式書かないし重くて切ない。
ドラマしか見たことない人は、真夏の方程式→容疑者Xの献身 の順で見てほしい。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.3

ロケット実験のシーンが凄く良い。

ドラマしか見たことなかったから、数式を書かない湯川先生が新鮮だった。

アス(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ママが1人だけブチ上げて戦ってたのも最後に意味がわかってスッキリした

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

2.8

意味がわかるシーンが1つも無い。84分に渡る圧巻のパワープレー。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.5

邦題とジャケ写のせいで自分みたいにラブコメだと思って見る人多そう。ルーの眉毛の可動域よ。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

自転車のサドルが高すぎて内容が頭に入ってこなかった。みなさん死ぬほど脚が長い。


忘れられないひと夏なりひと冬なりがある人は見たらきっと思い出す。途中まで超退屈だと思ってたら最後ママ迎えに来てのとこ
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.5

愛の力で全てを乗り越えてめでたしめでたし、って話では無くて見終わった後にずっしりとした重みがあった。個人的には最初に2人の目が会うシーンの運命の人に出会っちゃった感がたまんなかったな〜

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.9

気力とお金と有能な秘書がいれば何でもできる。スカイダイビング良いな

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