夕暮れは大きな書物ださんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.5

試合のシーンはすごい、かっこいい。最高。

ただそれだけに回想シーンに行く度に、ちくしょうまたかよ!と言う気持ちになって正直邪魔でしかなかった。

モテキ(2011年製作の映画)

3.6

当時はサブカル過ぎてあんまり深入りしたくないなぁと思ってたけど、今になって観たら選曲良過ぎる。サブカルってそういうもんかもね。現役より振り返ってからの方が良く思えるかも知れん。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.2

あんまり見ないタイプの映画を見た結果、見ないタイプの映画だなぁと思った。ただ仲野太賀はいいよね。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

長いわりに最後バタバタっと終わってよくわからなくなった。
でもなぜかやっぱりホテルものの映画は好き。

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.4

前作の敵と共闘ってなんでこんな胸が熱くなるんやろ。

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.6

こんな世界どこにあるねんと突っ込みながらもどこか憧れるのよね。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.6

フーンディジオカが頑張ってれば頑張ってるほど面白い。

サークル(2015年製作の映画)

2.0

関連作品に「CUBE」と「12人の怒れる男」が並んでいたことが一番面白かった。確かにな!

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.2

田舎から出てきた主人公がどんどん垢抜けていくのが良くもあり悲しくもある。映画としてはかなり面白かった。

予告犯(2015年製作の映画)

3.0

多分面白くなくはないけど後半集中力なくなった

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

4.0

どうせこうなるやろってわかりきっててもおもろい。

LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

3.6

不二子ってただルパンを邪魔する性悪女と思いきやたまにドジったり情を見せたりするからやめられないってばよ。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

近年稀に見るなんじゃこりゃ映画。わかりやすいので面白くなくはない。

ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

2.2

戦闘力のないホラーマニアがホラー映画のセオリーを駆使して殺人鬼たちをいい感じに捌く!
みたいなのかと思って期待したが、別にホラーマニアという設定は全く活きて来なかった…。
タイトルからめちゃめちゃ面白
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.6

リードベースとコントラバスがいるバンド編成って珍しない?

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

コメディくらいの感じかなと思ったら綿矢りさ原作ともあって意外と重たかった。

嘘喰い(2022年製作の映画)

1.8

別に原作に愛があるとかでもないけど単なる劣化版ライアーゲームみたいになっちゃった。棒読み蘭子姉さんは逆に好き。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

公開当初に先にネタバレを見てしまってたけどそれでも面白かった。ホラーだけどなんかテンポが良い。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

今更レビューするまでもないけどレビューしてなかったことに気付いたのでレビューしとく。満点。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

カッコいい。吹き替えの大塚明夫が似合い過ぎ。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

サマーウォーズの設定が今風に進化してるのは面白いし曲がいい。
ただ主人公が竜にそこまで固執する動機って何なのかな、実は…みたいな何かがあるのかな、と思ってたら終わった。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.3

人生初ガンダム。よく分からないなりに頑張って調べながら観てたけど、分かってきたと思ったらちょうど終わった。ガンダム愛ある人にはもっと面白いんやろうね。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

なんか往年のジャズスタンダードでも聴いた様な王道なゾンビ映画。前作の方が新幹線の中という目新しさはあった。

呪詛(2022年製作の映画)

3.8

映像的にめちゃ怖いって程でもないけど、なんかズッシリくるやつ。

星の子(2020年製作の映画)

3.2

別にヤマもないしオチもないシチュエーションスリラー。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

若干なんじゃそらみたいな展開多め。
歴代キャラ大集合なので絶対全員生き残るであろう安心感がすごくてハラハラもしないのがちょっと残念。