夕暮れは大きな書物ださんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ノイズ(2022年製作の映画)

3.3

原作はちょろっと見たことあるけどこんな結末やったんや

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.0

よくわからんけど雰囲気を楽しむやつやから雰囲気は良かったのでいいんじゃない

仮面病棟(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ただ手伝わされてただけの看護師とか計画を手伝ってくれた仲間まで殺す復讐の鬼が、一番復讐せなあかん元首相を目の前にして坂口健太郎の言葉で改心して思いとどまるか?

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.0

原作があるらしい。映画だけやとよく分からんパターンのやつなのかな。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.6

普通にラブストーリーかと思って見出したらとんでもないことになった。しかし嫌いではない。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.6

久々に観て、今ならわかるジョークも多いかなと思ったけどやっぱりほとんどわからなかった。

音楽(2019年製作の映画)

4.0

古美術バンドver.がカッコいい、森田くんめげないで最後まで聞きたかった!

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.5

今回はゲーム自体にそんなに派手さが無いので頑張って役者さんたちが盛り上げてた感じ。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.9

長瀬とフーンディジオカがカッコ良すぎてリアルじゃないってこと以外はとてもいい

アオラレ(2020年製作の映画)

3.5

ラッセルはなんであんなにイラついてたんやろう。絶対私生活に別でなんかあったやろ。

オールド(2021年製作の映画)

3.3

アイデア一発でべつに広げるわけでも解決するわけでもないこれがシャマラン。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.6

原作ゲームをやり尽くしてる自分にとっては嬉しいシーン盛りだくさん。ネイト役にしては若すぎるトムホランド問題は原作までの前日譚とすることで整合性も取れてるし、サリーとの出会いはひとまず置いといて、原作で>>続きを読む

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.2

キャストも良いしめちゃめちゃ面白いのになんでこんなに知られてないんやろ。

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

3.6

中学生のとき狂った様に小説読んでたけど、微塵も覚えてなかったので新鮮な気持ちで観た。やっぱりジュヴナイルっていくつになっても好き。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

ちゃんと丁寧に伏線があったり、ミスリードで驚かせたりちゃんと面白い映画だった!

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.8

当時何故か家族で見たなぁ。親としてはどういう心境やったんやろう。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.0

古屋兎丸先生の原作も見たけど、映画もまたこれはこれで良い。今更やけどタイトル気持ち悪いのであんまり人に好きとかは言えないよね。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.9

ちょうどいい。4点に乗り切らんくらいのちょうど良さ。

無頼(2020年製作の映画)

3.0

なんか古い感じの映像といかにもVシネみたいなセリフ回しが面白かった

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.3

テーマも教訓も特にない、たとえ浅くてもこれはこれでクレヨンしんちゃんなのである。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.4

意外とソフト。もっとイカれててもいいのにとは思ったけど普通に面白い。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.6

突然の横山くんに笑ってしまった以外は意外と良かった。

総理の夫(2021年製作の映画)

2.8

観た2時間後くらいにはもう内容忘れてしまった

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

実際に起きた事件が元に…ということを後で解説を読んでから知った。
よくわからん終わり方と思ったけど、多分ちゃんとわかってたらラストシーン爆笑やったやんね。
記憶消してもう一回見たい…

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

マルモやグループ魂を見て育って信頼し切ってた阿部サダヲにドン底に突き落とされるという流れが役柄にリンクしててお見事。
ただセリフの間とか大事にしてるんだとは思うんですが、長ぇ…って思う様になってしまっ
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

この映画をちゃんと良いと思える性格で良かった。

3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

2.6

中条あやみがあまり納得できる理由もなくオタクと付き合ってくれるどこか遠い世界のお話。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

2.8

いやぁ、いい話だったなぁお風呂入ろうと思ってシークバーを見たらまだ半分のところだったので絶望した。

クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

3.0

別に悪くはなかったけど、邦題が全てを台無しにしてるよくあるパターン。

任侠学園(2019年製作の映画)

3.4

こんなにも可もなく不可もない映画は久々に見た。ただ、別に悪くない。

氷菓(2017年製作の映画)

3.2

原作もちょっとした学園の謎を解くほのぼの日常系なので、無理に盛り上げない感じは好感。愚者のエンドロールもやって欲しい。