こりゃあ演出がいちいちおもろいな笑
ケレン味ありすぎて冷めそうになる所も正直ある。
サムライミやりすぎやろと心の中でツッコミを入れつつも、高クオリティな映像にディズニーらしからぬ過激描写で最後まで飽き>>続きを読む
待望の第三作。
懸念材料だったマッツグリンデルバルドも不気味さと凶器さがあって良かった。ただ脳内のジョニデの残像が邪魔して飲み込むのに時間がかかったし、もう少しビジュアル寄せて欲しい。前半は別キャラに>>続きを読む
耳が聞こえない親を持つ、耳が聞こえる子
通称”coda”
1番驚いたのは発表会のシーン。歌を聞かせて感動させるのではなく歌を聞かせず感動させる。観客が歌声を求めている事を逆手にとって、ろう者が子供の才>>続きを読む
冒頭は淡々と進み、あえて理解できない作りにしている。散りばめられたピースを、1年毎に遡る事で、謎解き感覚ではめていく。そんなサスペンス的な面白さが、起伏のないシンプルな物語でもエンタメとして楽しめるひ>>続きを読む
うん。面白いね、ゲームは知らんけど😊
トムホとSonyはズブズブの関係で流石のマーケティング。俺でもそのポーズさせるもん。
見所は終盤の海賊船アクション。なんか荒唐無稽でアホらしいけど新鮮で面白い。そ>>続きを読む
無駄が多くゴツいガジェットとネオンが光る街並みは設定こそ現代だが、まるで80’sのようで「スタンドバイミー」「ストレンジャーシングス」「イット」を彷彿とさせるジュブナイル映画に仕上がっている。
この手>>続きを読む
独りよがりで独善的。
そのくせ恩着せがましい。
プライドが高いから喧嘩になると強気で攻撃的な発言を繰り返し、自分に不利益が生じると途端に泣き落としに走る。
パトリツィアが本格的に苦手な性格しててレディ>>続きを読む
感情のない淡々とした演技とポエムでキザなセリフ回しが自分には合わなかった。
小説のような美しさがあるのだろうが、日常会話でそれは違和感でしかなく、内容が入ってこない。
その上3時間の長尺。
戯曲の勉強>>続きを読む
ジェットコースターのような展開とはよく言ったもので、座席に着いたと同時に怖くて目を閉じてたらいつの間にか安全バーが上がって出口に誘導されていました。
サクッと楽しめてコスパ良し!
ってキャッチコピー>>続きを読む
IMAXで見てよかった!
それぞれの能力を活かしてのアクションは、スーパー戦隊ものや少年漫画的で好き。
不老不死で超パワー、そんなエターナルズだが、神々しさの中にも人間味がある。
ある者はコンプレッ>>続きを読む
163分で1分も無駄がない巧妙なストーリー展開。ストーカー並みに執着するスペクターはもちろん、時にはMI6まで敵に回し、更なる敵がじわりじわりと忍び寄る。
個人的にはとても楽しめたが
古参のファンか>>続きを読む
IMAXレーザーGTで鑑賞。
普通に見応えはあるけど…
名だたるSFに影響を与えた作品と聞いて、随所で既視感があった。
オスカーアイザックがパイロットになれば、それはもうスターウォーズ。
数々の名作>>続きを読む
前作と異なって、原作小説にない完全オリジナル。
そのせいかエンターテイメント性とバイオレンス味は文字通りレベルアップしているが、前作にあった泥臭さが無くなっている。お肌ツルツル若手俳優がワーキャーいう>>続きを読む
字幕読む文化がない米国で、4割中国語はすごい。アジア文化へのリスペクトも感じるし、字幕読むダルさが英語圏に伝わって嬉しいな
今後もっとアジア系ヒーロー(日本)誕生して欲しいけど日本では人気がなさすぎ>>続きを読む
正直前作の方が好き。
盲目おじんが敵として、無差別に狂気を振り撒くのが面白いのであって、おじん視点でストーリーが進むと、行動に整合性あるし味方についた時の安心感で緊張感皆無。
ヘタな犯罪組織相手で>>続きを読む
「これやったら喜ぶやろ?お前ら」
という制作側の思惑がスクリーン突き破ってきて丸見えだった。わかりやすい。
テーマもはっきりしすぎ。まぁ誰がみても喜ぶであろう王道展開。
こんなエンターテイメント性しか>>続きを読む
まずは
パイレーツオブカリビアンと
インディジョーンズと
筋肉を
3:1:6の割合で、シェーカーに注ぎます。
次に女性差別問題とLGBTのエッセンスを3滴垂らし、ディズニーランドの空気を含ませたライム>>続きを読む
序盤の地雷原大暴走脳筋カーチェイスで
相変わらずバカやなぁと
地元のツレに久しぶりに再開した時のような感情になりました。
また、考える事をやめました。
面白いけど、平均4.2はプルスウルトラしすぎちゃう?
敵組織が矛盾してて、ボスキャラに説得力がない。
デクは結局感情論。
かっちゃんは正直うるさい。
轟はカッコいい😊
生活に追われる日々を送りながらも、小さな夢を抱く移民たちが住むワシントンハイツが舞台。
この映画ではそんな苦しい現実からは目を背けず、軽快な音楽とダンスでポップに魅せてくれる。
決して、アメリカンドリ>>続きを読む
冒頭の一軒家のスケッチ…
視界の悪い夜で細部まで正確に描く観察力。土台が不安定の中、フリーハンドでもブレない直線と綺麗な曲線。建物を完璧なパースで描き上げる基礎力。
そしてあのスピードで高いクオリテ>>続きを読む
擬似家族映画として最高。
好みすぎた、泣けちゃう。
MCU史上No. 1レベルでグッとくる。
本物の家族だと信じていたエレーナに対し綺麗な家族を装う3人。
今作においてエレーナのポジションは超重要。>>続きを読む
頂点決めるためにタイマンはった滝谷源治と芹沢多摩雄が、共闘して鳳仙を倒す。
小栗旬と山田孝之の殴り合いが見れたらいいの、それ以外は蛇足。
あ、描く事なくてクローズのレビューしてもうてた。
余談やけ>>続きを読む
エピソードゼロ。ラストのメインテーマからの鳥羽・伏見の戦いまでの流れは圧巻。もう一周したくなるのもわかる。
冒頭の殺陣から、過去作にはない血みどろなアクションが印象的。腕を斬り落としたり、首を斬った>>続きを読む
ディズニー映画で、ここまで反骨精神むき出しのパンチが効いた作品を見れるとは…
音楽、衣装デザイン、時代設定どれも最高。もう一回言わせて!まじで最高!
更にエマストーンの細かい演技が質を底上げしている>>続きを読む
面白い!アクションいいねぇ
でも強いて言うなら、序盤テンポ良くてワクワクしただけに、中盤失速した気がするな。
この手の映画で人間ドラマ見せられても、もちろん人斬ったことないし、兄弟も斬られたことない>>続きを読む
冒頭5分が、映画の内容全てを示唆してる。
それだけで、物語の筋は大体理解できるし、オチも読める。それを覆す展開があれば高得点やったけど、予想通りに収まったなって感じ。
子供がまぁイライラする。ほんで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
振り返れば逃げてばかりの人生、努力なんてしたことないし、勉強も部活も終始甘えてたな
15歳で見始めたエヴァンゲリオン。考えてみれば自分に甘く嫌な事は後回し、シンジと瓜二つな性格をしていて、憎めなかった>>続きを読む
小学生の時、上に兄、下に俺で2段ベッドで寝てた。
ちょっとした事でよく言い合って、エスカレートして本気の喧嘩になったけど、2階からの枕攻撃に全く歯が立たんかったな…
そうそう、1階じゃなんの攻撃も当た>>続きを読む
殺してやりたい人もいるけれど
君だって同じだろ?嘘つくなよ
2011 星野源 “バイト”より
あの人を殺すより面白いことをしよう
悲しみと棒アイスを食う
2019 星野源 “私”より
源ちゃん>>続きを読む
元旦にコォコォ。
最近のポケモン映画の風潮は、サトシが脇役に徹するのね。
個人的には活躍するサトシが見たかったかな。でも見てた頃と時代も変われば、作風も変わるんよな、働き方改革ですわ。
やっぱりポケ>>続きを読む
スタバもねぇ、サイゼもねぇ
クルマもそれほど走ってねぇ
マクドもねぇ、バーもねぇ
クソガキ毎日ぐーるぐる
朝6時、犬連れて
散歩する老人5組みる
自販機もねぇ、出前もこねぇ
ネコは1日1度くる
おれこ>>続きを読む
試合終了目前、なんとかベースの角にスライディングセーフ。間に合いました😊
親子愛あり、兄弟の絆あり、友情あり、
いろんな要素が混じってどれも胸にズシンと響く。
そんな今作、個人的ベストオブ感情移入は>>続きを読む