途中から頭こんがらがりまくった
最後伏線回収して切ない感じで終わってるんやとおもうけど、感情がついてこった
ハラハラ。歴史を知る手段としてわかりやすいという、立ち位置で映画があるとおもう。もちろん伝え方には注意しないといけないけど
制作費の安そうな映画。自分の目にうつってるITってやっぱ社会的にみると華やかで、これはある程度学歴社会の中ではフィルターがかかってみえなかった部分の話。良かった。
アメリカからの帰りに。歴史的背景もしっかりわかる。悔しい気持ちと繰り返したくない過去を心に刻める映画。
アメリカから帰る飛行機の中で。二種類の男の生き方の対比。困難に打ち勝つってどんなことでも輝いて見える。
人の心をウゴかすお仕事の話。良いものはいい。悪いものは悪い。しんぷる。広告マンはやっぱりかっこいい。
I saw this through netflix
I just watched with my awesome roommate