YuichiTateyamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

YuichiTateyama

YuichiTateyama

映画(276)
ドラマ(0)
アニメ(0)

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

-

途中から頭こんがらがりまくった
最後伏線回収して切ない感じで終わってるんやとおもうけど、感情がついてこった

サンドラの週末(2014年製作の映画)

3.6

目標までの心おれながらも強い意思、周りの支えを経て最後まで取り組む描写

猟奇的な彼女 in NY(2008年製作の映画)

4.1

素敵な映画。最後に紹介されるのがチャーリーなところとか粋

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.0

ハラハラ。歴史を知る手段としてわかりやすいという、立ち位置で映画があるとおもう。もちろん伝え方には注意しないといけないけど

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

-

制作費の安そうな映画。自分の目にうつってるITってやっぱ社会的にみると華やかで、これはある程度学歴社会の中ではフィルターがかかってみえなかった部分の話。良かった。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.0

アメリカからの帰りに。歴史的背景もしっかりわかる。悔しい気持ちと繰り返したくない過去を心に刻める映画。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.6

アメリカから帰る飛行機の中で。二種類の男の生き方の対比。困難に打ち勝つってどんなことでも輝いて見える。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.8

人の心をウゴかすお仕事の話。良いものはいい。悪いものは悪い。しんぷる。広告マンはやっぱりかっこいい。

|<