チャンさんの映画レビュー・感想・評価

チャン

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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知識ない状態での鑑賞で時間軸がパラレルに交差して進む展開はついていくのが大変だったけどオッペンハイマーの潜在的な心理描写や音響の使い方が秀逸で感情置いてけぼりにされず楽しめた。強いて言うなら豪華すぎた>>続きを読む

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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真実が事実じゃなくなるかもしれない怖さ🧑‍⚖️
序盤フランス語の馴染みなさと難しい台詞で集中力を持続させることが難しかったけど後半の展開からは一気に物語が進んで目が覚めた🐶の名前がスヌープで50cen
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ビーン(1997年製作の映画)

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ミスター・ビーンに出会えたおかげで真面目に馬鹿をやることの尊さを知り人生楽しくなりました👌🏻

ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR(1976年製作の映画)

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名ドキュメンタリー
かなり前にとあるロックバンドがキッカケで初めて観た。久しぶりに観返したら劇中で流れてた言葉を新宿を拠点にしてたHIP-HOPクルーがサンプリングして曲に使ってて思わずニヤけてしまっ
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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心の豊かさはお金では買えない
厳しい現実と向き合い心に残ってた想いを大切にして過ごす時間のなかで〜希望を感じれてよかった

スタートアップ!(2019年製作の映画)

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おかっぱ頭のマ・ドンソクのインパクト強烈で最初は???状態だけどちゃんとマブリーらしさもアリで一安心。ダメダメだけど憎めないテギルを演じてたパク・ジョンミン最高だったし他の役者さんもキャラ最高で終わっ>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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メッセージ性の強い映画だから簡単に感想を述べれる類の作品ではないけどベラが個を確立して成長してく姿がかっこよく、ぶっ飛んだ物語と音楽のなかでハッと我に帰り台詞が刺さる瞬間が何回かあり観終わったあとに不>>続きを読む

ノトーリアスB.I.G.(2009年製作の映画)

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ヒップホップに限らず音楽が好きなのでアーティストがテーマの映画は〜こちらの勝手な想いが強すぎて不完全燃焼気味に感じることが多い。これはとても良かった♪

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

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ルーツのクエストラヴによって日の目を浴びた1969夏NYハーレムの貴重な記録♪観れてよかったという言葉に尽きる

ウォリアーズ(1979年製作の映画)

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言葉を必要としない世界観にハマるかハマらないか。クラシック。

市子(2023年製作の映画)

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悲しく辛いストーリーが淡々と進むなかで市子を演じていた杉咲花の静かな凄味に圧倒された

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

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自分のなかでデンゼル・ワシントンと言えばこの作品

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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クイーンのファンじゃないけど引き込まれて観入ってしまった

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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長かったけど展開が早く集中力切らさずに最後まで観れた

Sin Clock(2023年製作の映画)

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窪塚を霞ませるジンドッグの演技力素晴らしい

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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意味を成さないようなとりとめのない時間が人生を豊かにするうえで大切だったり素敵な出来事なんですよね☕️

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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重苦しい空気がずっと覆ってる。内容が内容だけに誰にでも勧められる作品ではないけど好きな作品(表現が難しい)

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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観た後にずっしりと来たけど観てよかったという気持ちになりました

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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人種差別問題の本を読んでいた頃にこの作品を知り観た。実話だということに驚き現実はおそらくもっと悲惨だったのでは・・・と想像する。胸が痛む。

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