KATTSUNさんの映画レビュー・感想・評価

KATTSUN

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恋のしずく(2018年製作の映画)

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最後の最後の別れ際に…
この後、どうなるのか。
でも、それは実は大事な所では無くて、実習の間に若者それぞれが悩み考え急成長した事が大事な所。良い映画でした。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

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ジュノはヒョウキンで思った事、考えた事を素直に言葉にし行動に移す。お腹に子供が出来た事で愛について正面から考える事になる。笑いあり涙あり心温まる映画やと思う。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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ウーン🤔日常どこにでもある生活を切り取ってみた的な。雰囲気はある。臼田あさみさんいい感じでした。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

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ラケットでパスタの湯を切るのは笑えた🤣バクスターは良い男。緊急時に彼女の事を第一に考え動いていた。そして最後は出世より彼女への想いを第一に考えた。カッコイイ。テンポのいい映画で面白かった。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

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よく耳にする話。ファーウェイやフェイスブック、アマゾンが個人情報、個人の行動履歴を全て把握しているという話。これを突き詰めるとどうなるかという話。全く共感出来ないけど出来る人が多くなってきたらどうなる>>続きを読む

恋愛小説家(1997年製作の映画)

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ほんわか心が温まりました。アメリカ特有なのかストレートな表現が人を傷つけ人を喜ばせる。正面から何度もぶつかりすれ違い、これを重ねるうちに落ち着くところに落ち着く。いい映画でした。

THE PROMISE 君への誓い(2016年製作の映画)

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トルコがアルメニア人を虐殺、その数150万人。第一次世界大戦前。知らなかった。ドイツナチスによるユダヤ人虐殺はよく耳にするが様々な虐殺の歴史がある事に改めて気付かされた。

マッチポイント(2005年製作の映画)

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スカーレット・ヨハンソンが綺麗。男の子ならハマっても仕方ない。仕方ないが盛り上がるのは初めだけ。愛欲も巡航モードに入ると現実を冷静に見る。最初から冷静に見れないものか。スカーレット・ヨハンソンは冷静に>>続きを読む

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

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途中からオチが見えてしまいましたが、心温まる映画でした。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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地上波で鑑賞。推理のようで推理じゃない。ただただ、キャストが良いのと列車がカッコいい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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アンハサウェイがイイ!
素直にまっすぐに仕事に取り組む事が成功に繋がるサクセスストーリーはともかく、裏が無く清廉なキャラがホントにピッタリな女優だと思う。

ダークナイト(2008年製作の映画)

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2度目の鑑賞。人間の本質を世の中にあらわにする事で辛うじて保たれてる人間の秩序を乱す事を目論むジョーカー。対して街の秩序を守る事に徹するバットマン。ジョーカーの大胆にして緻密な仕掛け、それに翻弄しなが>>続きを読む

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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原作を読んでからの鑑賞。多くを語らず映像による心理描写が中心。原作を読んでなくても話しが伝わるのか少し心配になるくらい。独特の世界観を持つ映画。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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話の骨格は重いのに、なんか軽くて中身の薄い感じるものが少ない様な印象が残ってしまった…

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ホントに心温まる映画。周りにありそうでなかなか無い現実。例えば「若くて成功した女性=気が相当強い」「70の老人=プライド若しくはこだわりが強くて面倒」と言った偏見で人を見てはいけない、良くないと気付か>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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いい話。限りある命、時間を愛情を持って接してあげないとね。それが自分にも跳ね返ってくる。分かり易いストーリーの中に分かってない自分に気付かされる。

アラジン(2019年製作の映画)

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トラスト ミー!
オレを信じて!
いいセリフ。30年タイムスリップ出来ました。ホントいいお話。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

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ラブコメ。利太こと山崎ケントがそもそも何故、足立さんと付き合った?スマホには写真タップリ羽鳥こと桐谷美玲を保存してるくせに。まぁ皆さん美男美女なので良し!

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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TV鑑賞。ハリポタのダークなところが好きでは無い中、こちらはそこが少なく楽しく鑑賞出来た。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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宮崎駿のジブリ映画の実写版?夜市とか黄泉の国とか千と千尋っぽくない?
でも総じて悪くない面白いとは思います。

すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

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途中ありがちなドラマを感じる場面もあったけど通して見て最後は泣けた。良かった。木村文乃の演じた真っ直ぐな女の子、本田翼の人生の先輩の話を素直に聞く子も良いな。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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ジブリ映画で好きな映画ランク1or2位の映画。何が良いのかハッキリ言えないけど好き。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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フレディーマーキュリーの強さと弱さ、それが彼の人間味であり、楽曲として表現され共感を呼ぶ。クイーンと言うバンドをあまり知らなかったけど、いい音楽だと思った。アルバムが欲しくなった。

3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

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単純に面白い!楽しい!深みを求める映画じゃない!良かった!笑えた!

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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18年夏休み母と甥っ子と鑑賞。
休む暇のない展開。それでいてしっかり話が繋がっている。面白い🤣!

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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静かな中にも芯をしっかり持っている人、有村架純は本当に上手く表現すると思う。
コーヒー屋さんの過去には戻れるが現実は変えられないという設定の中で、それでも皆は過去に戻って確かめ、気持ちの整理をつける事
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

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公開初日に映画館で鑑賞。ものすごーく長く感じる映画だった。原作を読んでいたので展開がわかるのが良くなかったのかもしれない。原作を忠実に表現している映画だと思う。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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9/16映画館で一人鑑賞
予想通り泣いた。
彼女の言葉が女子高生の考える軽いものなのか、死と直面している人の考える重いものなのか、と推測を行ったり来たりしながら観てた。
男の子、芯が通っててカッコ良か
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トリガール!(2017年製作の映画)

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一人鑑賞。原作を読んで、映像化された飛行機が観たいのもあって鑑賞。何で??理由は??と思った点(ペアの相手を替える宣言)もあったけど、最後の琵琶湖は、テンションハイマックスだから出来る言いたい事を言い>>続きを読む

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