よもぎ丸さんの映画レビュー・感想・評価

よもぎ丸

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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.5

「好きとは?」の物語。

恋愛、友情、家族の「好き」。
人間模様がおもしろい。

大人のキャストが好み。

mellow(2020年製作の映画)

4.0

「想いを伝えること」

告白する前には観ようと思う。
もし機会があるのなら。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

4.5

日常の生活音を使った音楽、ビーさんの作る料理の数々、個性のある住人たち。
魅力的なものがたくさんあった。

「歳をとったから、出来なくなることなんてない」

次ロールキャベツを作る時は、ご飯を入れよう
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アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

5.0

歌の力を改めて感じた。心が動く。
好きな歌なんてものでなく、身体に染み付いている、というのか、在るもの、というのか。

そして、自由。
聴く、踊る、歌う、泣く、笑う。
音楽の前には自由でありたい。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ感動した。
全てが完成されつつも、人間らしさもある作品だった。
MCから楽曲へつづく流れがドラマチック。
コードレスでの演出、動き、それから照明。
気づけば終わってしまった。

エンディン
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.5

夫婦で向き合って話をするシーンがとても良かった。

たみおのしあわせ(2007年製作の映画)

3.0

「東京タワー」のおかんの、おとんバージョンのような…(近日に鑑賞)。
人間関係がこじれていく様が面白かった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

2.0

各曜日の中村倫也をもっと観たかった、という悲しみが強い。
曜日ごとの人格という設定がとても面白いが、話の展開が難しかった。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.0

ゾンビが出る、ゾンビとは戦わないストーリー。
中村倫也の出番が少なくて悲しかった。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.0

異性の親子の独特な距離感があった。
あるひとつの人生の物語。

内田親子の纏う雰囲気がいい意味で浮いていて、良い。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.0

海の近くに住みたい!
ストーリー的にはベタではあるけれど、要所のファンタジー感にわくわくしてしまった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

冒頭から目をふさいでしまった…!
世の中は絶妙なバランスで成り立ってるのだろうな。
役所と桃李の良いアンバランス感と、そこからの変化に見入ってしまった。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

2.5

生きていた時代がちがったのか、しっくりこなかった。
カセットテープを交換し合うのは、憧れる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

身近になって「分かる」ということは、たくさんあるように感じる。
一方、どこか他人事のようなことも多いということなのだろうな。

途中、辛くなったな。

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.5

終わりを意識したときに、なにを願うのか。
本気の願いには、たくさんの手が差し伸べられるんだなと思う。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

大人になってから、気づくこと、
気づくというより、見なくてはならなくなること、
「それも一部」と受け止めるのは、他人を介して、なのかもしれない。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

「長い時間をいっしょに過ごすこと」
それは距離が近くなる一方で、お互いの変化を感じることでもあるのだろうな。

自分と重ねてしまった。
重ねずにはいられなかった。

もう一度、観たいと思った。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

1.5

何が楽しくて笑っているのか、行動がどう面白いのか、今の自分には理解し難かった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.5

20代にもなれば、こういう時間を過ごすものだと思っていたし、憧れていたし、いまでも憧れている。

石橋静香の魅力、やられた。

こどもしょくどう(2017年製作の映画)

2.0

もやもやした気持ちが残った。
可哀想だとか、何かしてあげたいとか、そういうのではなかった。
やるせない。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.5

家族の距離感や関係性は、変わっていくものなのだろう。あと20年後にまた観たい。
自身が認知症になったとして、その時どの時点に自分はいるのだろうか。

永い言い訳(2016年製作の映画)

2.5

もやもやしたまま終わってしまった。大切にしたまま、前を向けたのだろうか。

台風家族(2019年製作の映画)

2.5

お金の前では人間性が出るのかもしれない。娘がいちばんまともだった。

アラジン(2019年製作の映画)

2.5

賛否両論あるかと思うが、抑揚がありすぎない、アラジンの吹き替えの声がよかった。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.0

「その人といる時の自分が好きかどうか」、私の中の基準のひとつになった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.0

Aとの会話に違和感しかないが、すぐに慣れてしまった。あと、Aの声がいい。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

元気になれた。フードトラック楽しそうだったな。息子をしっかり評価するところ、あんな大人になりたく思った。

きみはいい子(2014年製作の映画)

2.5

いくつかの日常が同時に進んでいくが、うまく飲み込めなかった。「抱きしめられてくる宿題」の感想、よかったな。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.0

「騙されたと思って」という案件を試してみるのもいいかもしれない。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

ミュージカルのようなシーンは苦手なのだが、この作品は華やかで素敵だった。アールイズウェル。
とても元気がもらえた。

望み(2020年製作の映画)

3.0

終始重く苦しかった。正解なんてなかった。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.5

妊活について何も知らずに鑑賞。とても勉強になった。男性目線なのも斬新。
脱・駄目金玉
ヒキタ夫婦を応援し、力が入った。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.0

冬を越したモンシロチョウは、次の春モンキチョウになる。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.0

「前向こうよ」と思いながら観ている自分がいた。反面、諦めないってこういうことなのか、と思ったりもしていた。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

「人生はチョコレートの箱みたいなもの。開けてみるまでわからない。」

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