JBさんの映画レビュー・感想・評価

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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

MCUフェーズ4待ってました!

エンドゲームからのロス感が半端なかったですが、遂に始まった感じ!

映画館で観れなかったのは残念ですが、TVでも充分迫力もあり、楽しめた。

エンドロールも胸熱でこれ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

試写会で鑑賞。

映像の迫力はもちろんあり、楽しめたが前作の方がもう少し凝っていた気が…
あと日本語吹替が思っていた以上に世界観を邪魔するので、やっぱり字幕が良い。

スパイダーマンへの布石要素もちゃ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

ロシアのスパイなのに英語で進むことは確かに違和感があったが、スパイだから多言語を駆使すると言い聞かせながら鑑賞。

最後までどうなるか予想できない展開が続き、主人公はどっちの側の国の人間なのか分からな
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

キングスマン以来、すっかりタロン・エガートンのファンになり、今作を映画館で観れなかった為、ようやくDVDで鑑賞。

現在のエルトン・ジョンがある理由、生い立ちを知ることで、人が育つには環境や育ちかたが
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

2020年最初の映画館鑑賞🎞
公開前から気になっていたが、その期待通りでめっちゃ面白かった!
2時間半なんてあっという間。

実話に基づいたストーリーであるが、内容を調べずにこの映画を観た方が何倍もス
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.9

marvelシリーズは一旦休憩し、DCシリーズに手を出す!

『アクアマン』…
正直、タイトルがなんかダサいからイマイチかと思って若干ナメてかかったけど、普通に個人の好きな映画のツボを抑えられてて、面
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キングダム(2019年製作の映画)

3.8

邦画は基本期待しないスタンスですが、キングダムの実写化、期待の若手俳優がメインキャスト、中国史実が好きということで期待して、いざ鑑賞!

感想としては、原作を多少読んでいた部分もあったせいかストーリー
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.9

時間もあり、良い時間に観れたのがアナ雪2。

前作もかなり良かったが、今作も引けを取らないくらいの美しい映像、ストーリーがしっかりしていた!
足りないとどうしても思うのは耳に残る印象的な音楽。
今作も
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

ゾンビランドダブルタップを観るために鑑賞。内容は全くないから、ちょうど良い!笑
ユーモア要素満載で小ネタが最高。

ウディ・ハレルソンが今作でより好きになった!色々出てる俳優ではあるが、スリービルボー
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

トイストーリー1作目は1996年に公開され、VHS(ビデオテープ)で観たのが懐かしい。
映画館以外で映画を観るとした時に、VHS→DVD→ネットと変遷する時代の中でトイストーリーは長く愛されている作品
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.8

中々観る機会がなく、やっも観れました!
ワイスピシリーズから、ガルガドットの美貌にやられ、ロスし、久々に出会えた感じ(笑)

主人公キャラにガルガドットを持ってきたのはさすが!としかいえないキャスティ
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裏窓(1954年製作の映画)

3.9

窓から見る景色を視点に展開するストーリーの発想や着想が凄い!

窓から見えるさまざまな人の生活風景を楽しむ主人公が、とある家の異変に気づき、周囲の人を巻き込んで事実を明らかにしていくのだが、犯人は分か
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ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.9

高校時代にハマったWWE。
オースティン、ジェリコ、カートアングルやロック様ことドウェイン・ジョンソンの全盛期が懐かしく、胸熱〜

イギリス ノーリッジのプロレス一家からWWE(世界一のプロレス興行団
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.9

最近観たい映画もなく、観たいと思ってもいい時間、良い場所がないと悩んでいたところに、目に留まった今作。

初のロシア映画🇷🇺
そして爽快の戦車アクション!!

ストーリーは、ナチスドイツ対ソ連の戦車部
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.9

音楽とミュージカルの両方が楽しめる映画!

仮出獄中の破天荒ブラザーズが孤児院を救う為に、音楽で儲けるってストーリーだけど、もはやそんなものはどうでもよく、とにかく楽しめます。

相当たる面々の出演に
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

1970年代のアメリカでの実話。
管内初の黒人警官が白人至上主義団体(KKK)に潜入するというストーリー。

黒人、有色人種に対する差別は、歴史や他の映画でも観て、ある程度知識としてあるが、ラスト5分
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.8

シリーズ物と知らず、とりあえずパケを見て気分でサスペンスものをレンタル。

思ったより、面白かった!アメリカのものと比較しがちだが、デンマークの作品も侮ることなかれ。

内容もまぁ重く観るに中々耐えな
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僕たちのラストステージ(2018年製作の映画)

3.8

実在するコメディアンのコンビを描いた物語。

昔の笑いは間=タイミングが絶妙にとれていて、現代のように言葉や勢いで笑わせるのでなく仕草や間、シュールに笑いを取ることができ、如何に人を楽しませるかが折り
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

Beatlesの偉大さを改めて知らされる映画。

Beatlesはじめ、oasisやタバコも無い世界に飛んでしまうという設定。
ストーリーも単純明快で、Beatlesの楽曲を楽しみながら、気楽に観れる
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

期待していた部分、少し期待とは違う部分、想像越える部分を兼ね備えた『JOKER』でした。

観賞後、まるで重りをつけられているかのように気分と身体が重力に抗えなくなり、ズーンとしてしまった。
良い映画
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.8

ラグビーW杯真っ只中という事で、ラグビー映画を鑑賞。

モーガンフリーマンがとにかくカッコいい!アパルトヘイトという繊細な題材を演じられる俳優としてベストじゃないかと思う。
スポーツを通してってあるけ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8


皆さんのレビューにあるように、シャロンテート事件の簡単な内容で良いから知ってないとラストがポカン?になってしまう。
これから観る人が居たら、是非簡易な予習で良いからしてから行って欲しい。

映画自体
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.2

最近トレンドのモノクロ映画。
密室で12人の男達の演技、むさ苦しさ、雨、汗の演出、まさに圧巻で一瞬にして引き込まれた。
それぞれキャラの名前設定もなく、最後に初めて名前を主人公と御老人が名乗り合うとこ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーや予備知識入れず観たけど、これは中々いい作品!

ブリグズビーベアーがそんな深い設定と思わず、パディントンやプーさん的なものと思いつつ観ていたが、序盤から主人公にとって重要な存在だったと分か
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.9

アベンジャーズからmarvel作品にハマり、デッドプールでDC作品を観るようになって、新ヒーローのシャザム🦸‍♂️

お世辞でもカッコイイとは言えない風貌のシャザムだが、これがまたDC作品の良いところ
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

午前10時の映画祭で鑑賞。
白黒の映画を映画館で初めて観て、最新のCG技術とは違う感動!

ローマの休日ですが、主人公のオードリーが王女だったり、相手の男性がアメリカの新聞記者であるなどの作品の前情報
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

学生時代に観た作品を無意識なのか意識してなのかよく分からない気分でリピート鑑賞。

若かりし頃のジュードロウもカッコイイがキャメロンディアスもこの時はいい味出てたな〜
改めて見てみて、観る年代で感じ方
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

ワイスピシリーズにハマって以来、DVDでなく映画館で初鑑賞。
(相方と鑑賞できなかったことは残念)

シリーズのスピンオフ作ではあるけども、ジェイソン・ステイサムにロック様の組合せを映画館で観れて良か
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

パソコンの画面やSNSを使用したストーリーを展開させるやり方が新鮮だった。

知らない間に、映画に引き込まれるというか、犯人は誰だとか、怪しいなーとかそういう感情を上手く掻き立てられた。

最後は父親
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.1

エンドゲーム後のアベンジャーズキャラの作品だったので、めちゃめちゃ期待して鑑賞。

随所にアイアンマンやキャップを想起させるシーンにジーンとさせられ、新しいフェイズに移行してることを実感。

ストーリ
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

いやー名作と言われるだけあります。
初めて観たけど、ラストは感動した。
アイコンタクトからの行進のシーンはやばかったな。。

人生は一度きり。
捉え方次第で何でも良い様にも悪い様にもなるんだよね。
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