Yukaさんの映画レビュー・感想・評価

Yuka

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私がやりました(2023年製作の映画)

3.5

フランソワ・オゾンのコメディ?
想像と違ったけど、楽しめました。

フレンズ:ザ・リユニオン(2021年製作の映画)

-

豪華ゲストの登場、撮影当時のセット、衣装、舞台裏、NG集が見れて感動。
アメリカだけでなく、世界中の人に愛された歴史あるドラマなんだなと改めて感じました。
キャストの6人は17年経ってもみんな素敵で可
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アウシュヴィッツの生還者(2021年製作の映画)

3.0

ベン・フォスターだったんですね。
分かりませんでした。
役作りのために28キロの減量とは驚きです。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.0

そんなに笑える感じではなかったけど、とりあえずラストはホッとしました。
コリン・ファースとヒュー・グラントが格好いい。
挿入曲好きでした。

ファーストフード・ネイション(2006年製作の映画)

2.0

ブルース・ウィリス、イーサン・ホーク、ポール・ダノとキャストが豪華なのに、残念な感じでした。
アヴリル・ラヴィーンも出演してて驚き。
ポール・ダノがハンバーガー作るところは吹き出しました。

ネイティブ・サン アメリカの息子(2019年製作の映画)

2.5

A24なんですね。
人種差別がテーマになるのかな。
ちょっと分かりづらかったです。

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

2.5

かいじゅう達はCGだと思っていました。着ぐるみなんですね。
ポール・ダノ声かわいいー

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

2.5

スピルバーグ版を観たくて、先にこちらを鑑賞。
セットの作りがおもしろい。舞台のようでした。
スピルバーグ版のほうが観やすいのかな。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.0

テンポよく、分かりやすい内容でした。
ラッセル・クロウがポチャっとしてて、バイクに乗ってる姿が可愛かった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ミュージカルがあまり好きではないので、なかなか見る機会がありませんでしたが、観てよかったです。
曲と映像が力強くて、涙出ました。
勇気をもらえたし、何を大事にするべきか考えるきっかけを貰えました。
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エブリシング(2017年製作の映画)

3.0

重症複合免疫不全症(SCID)という免疫不全の疾患を初めて知りました。

想像と違ったラストで驚きました。
挿入歌が良かったです。

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

3.5

ポール・ダノ目的で鑑賞。
キャラ設定もストーリーも面白かったです。真面目で冴えない3人組の少年たちがかわいい。

ブリングリング(2013年製作の映画)

1.5

これは本当にソフィア・コッポラの作品ですか?
おしゃれに描いている訳でもなく、テンポよく描いているわけでもなく、コメディっぽく描いている訳でもなく。。。
ただただ、少年少女の気持ち悪い犯罪を見せられた
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マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

3.5

アキ・カウリスマキ監督の労働者3部作の3作目。
なんだろうな。暗いんだけど、癖になる。

真夜中の虹(1988年製作の映画)

3.5

労働者3部作の2作目。
監督の作品のクセが好きになってます。

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

3.5

初めてアキ・カウリスマキ監督の作品を鑑賞。
労働者3部作の第1作目。
セリフが少なく、シュールな感じに最後まで釘付けでした。

タンジェリン(2015年製作の映画)

3.5

色彩と光がとても綺麗だった。
これが全てiPhoneで撮られたものとは驚き。

AND JUST LIKE THAT... / ザ・ドキュメンタリー(2022年製作の映画)

-

キャスト同士が仲良くしているところが見れて嬉しかったです。
スタンフォードのシーンはうるっとしました。

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

4.5

久しぶりに衝撃を受けた作品でした。
暗いけど、それだけではない
ワンダのリアリティから目が離せなかった。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.5

メモ書きのシーンおもろすぎ。
吹き出しました。
ブシェミのシーンもかなりツボでした。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

4.0

ポートアーサー銃乱射事件が起こるまでの背景が描かれた作品。
理解不能なニトラムに恐怖を感じました。
ニトラム役のケイレブ・ランドリー・ジョーンズの演技が凄かった。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.0

経済格差がもたらす社会秩序の崩壊をリアルに描いた作品。
現実味があって、かなり後味悪いです。

インスペクション ここで生きる(2022年製作の映画)

4.0

エレガンス・ブラットン監督の実体験を基に製作された作品。
深く掘り下げていないところが良かったというか、観やすかったです。
ドーラン塗ってるシーンが一番好き

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

3.5

タランティーノ監督の作品を再鑑賞したくなりました。
ジャッキー・ブラウンを鑑賞してなかったので、今度観てみよう。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.5

「幸せなひとりぼっち」が好きだったので、こちらも鑑賞。
内容はほとんど同じですが、トム・ハンクスが演じることで、また違った印象に。
素敵な作品でした。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

2.5

ドキドキハラハラ感が物足りないのとテンポが悪くて、アクション映画として楽しめなかったです。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.5

一作目よりも更にキャストが豪華でした。それぞれのキャラが際立ってて楽しい作品。これは三作目も出してほしかったなぁ。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5

キャストが豪華で楽しい!
リターンズも観ます。

マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

2.0

実話ベースという事で、鑑賞後に内容を調べたら面白かったです。
作品自体は、ごちゃごちゃしてて入り込めなかった。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

肉は出てくるし、解体作業がリアルだけど、グロいのが苦手な私でも観れました。
わんちゃんがかわいい。

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

3.5

オルガがどれだけ孤独を感じていたか、セリフは少ないけど彼女の演技と映像で伝わりました。

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