yukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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ミュージカルとしては楽しいかな。
フリークスを題材にしてるから、その人たちにもっとスポットライトが当てられるのかと思ってたけど、あくまでもp.tバーナムの話なのねって感じ。

フリークスといって真っ先
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レベッカ(1940年製作の映画)

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Netflixでリリージェームズ主演の方を先に鑑賞し、面白かったのでヒッチコック版も!

こっちの方がマキシム魅力的に見えるかな。
Netflixの方はヒッチコック版に結構忠実に作られてるのがわかって
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レベッカ(2020年製作の映画)

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リリージェームズがいじめられるだけの映画かなってあんまり期待してなかったけど、後半からぐっと引き込まれた!
ヒッチコック版とは結末が違うみたいだからそっちも観てみる!

リリージェームズ×ダンヴァース
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時の面影(2021年製作の映画)

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静かで重みのある映画。
サットンフーについて何も知らなかったので調べました。

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

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やっぱりダウントンアビー大好き!
これで終わってしまうと思うと切ない

夜の来訪者(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ガツンとくる映画だった。



覚えておけ エヴァのように追い詰められた人々は 今も我々に残されている 彼らの人生 希望 恐怖 苦しみや 幸せのチャンスは我々にかかっている 我々の考えや発言 行動次第
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

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フランス行きたくなるな〜
そしてお腹が空く!

結局ジュリーとジュリアの関係はどうなったのかな?

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

やっぱりピクサーはすごい!
毎回すごいを更新してくれる。
みんな絶賛してて期待値上がってたけど、うん、これは納得。

2021.1本目

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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チャーチルが和平協定を結ぶか迷っている時に、国王がチャーチルを訪問して私が支持すると言ったシーンは震えた。
地下鉄のシーンがとても良くって、私は泣き虫なのだと言うチャーチルを見て何故ここまで偉大と言わ
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

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あまりミュージカル好きではないから前半はハマらなかったけど、後半から引き込まれた感じ。
ジェームズコーデンが良かった。

ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

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お洒落コメディ映画。サクッと見られていいかも。フィオナの上下グリーンの服にゴツめのスニーカー合わせてるのが可愛い。
パリにも自由の女神あるのね。

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

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ちょっと期待し過ぎてたかも。でもクリスマス映画ってこんなもんか、、。

Mank/マンク(2020年製作の映画)

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これは市民ケーン観てないとわからない。予習で観たけど途中置いてかれそうになった。解説見ながら鑑賞したからやっとわかった感じかな。もう一回見たらもっと楽しめると思う!

市民ケーン(1941年製作の映画)

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マンクの予習のために鑑賞。
古い映画、白黒ということであまり楽しめないかと思いきや、なかなか面白かった。
カラーだったら、あの奇抜な邸宅などんな風に映るのか。

ジェーン・エア(2011年製作の映画)

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最初ロチェスターの気持ちが分からなくて戸惑ったけど、最後の終わり方は良かったな。

いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

ボロボロ泣いた。後半からエンディングにかけて止まることなくずっと泣いた。

キーティング先生はきっと、自由に生きることだけでなく、親や学校の縛りによって今はやりたいことを存分にできなくても、卒業したら
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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映画館で観たかったのを見逃したのでNetflixありがとう〜〜!!!

たった1日に色んなことが起こっていっぱい喋る映画。
初めてティモシーシャラメの良さを感じました。
ニューヨークってこんなに綺麗?
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めがね(2007年製作の映画)

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たまにはこうゆうのも。
私もたそがれに行きたいな〜〜。
ビールグラスがかわいくって、欲しくなっちゃう。

それにしても、持ち歩きにくそうなスーツケース。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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今は当たり前に生理用品ってあるけど、なかった時代、未だに普及されてない国の女性達はどんなに大変だろうか。
意外と当人達は当たり前とか、仕方ないで済ませてしまってるのかも。

国連でのスピーチがとても良
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真実(2019年製作の映画)

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ものすごい私好みでした。美しい映像、これといって大きな出来事は起こらない展開。休日の朝イチで観る映画としては最高じゃないですか!
ファビエンヌが犬を連れて1人で中華料理店で食事してるシーンがすごい好き
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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「人は自分のことが嫌いになると自分の周りも嫌になって新しさを求める。でも自分を愛することを知れば古い生活も新鮮に見えてくる。」
私は毎日に刺激が欲しくて、色んなことに挑戦したり、色んな場所に行ってみた
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地上の星たち(2007年製作の映画)

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ディスレクシアのことはよく知らなかったけど、結構多いんだね。
最初の学校では、養護学校に勧められたりしていたけど、読むのが苦手なだけで知能が低いわけではないよう。
ディスレクシアに知識と理解があり、そ
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

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まあまあな感じかなと思って観たら、意外   に面白い!ほっこり幸せになる映画。そして笑えるところも◎

「私が女じゃなかったら、理想のカップルよ。」のシーン、あなたがゲイじゃなかったら〜の言い方じゃな
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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TV中継されている討論会で、リズがエズメを銃被害者としてテレビに映し出すシーンは鳥肌立った。
ロビイストって全然馴染みがなくて、最初の方はピンとこなかったけど、どんどん物語に引き込まれていく。なんとな
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PK(2014年製作の映画)

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定期的にインド映画観たくなるのは何故だろう!
落ち込んだ時にはインド映画が最強だと思っている。
pk登場シーンの音楽が頭の中で永遠リピートされる。声出してゲラゲラ笑えるシーンもあり、ホロリとするシーン
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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しょっぱなの感想は、メリル・ストリープ綺麗だな。
鑑賞後の感想は、アメリカってもっとたくさん隠してることあるんだろうな。
映画観てて思うが、政治や歴史や知らないことが沢山ある(勉強不足なだけだが)。
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ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

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大好きなルーニーマーラー目的で鑑賞。
アイルランドの、どんよりとした田舎の風景がすきだなあ。
最後はあんまり好きな展開じゃなかったけど、、、ルーニーと風景とストーリーは私好みだった。
あの神父、嫌なや
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

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スパイ映画が無性に観たくなり、スパイ映画では最も有名なのに手につけていなかった007を!
色々調べたつもりなのに、何故か3作目から観てしまった、、、
それでも途中まで気づかないくらい楽しめたけど!最初
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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こんなに魅力ある悪役ジョーカー。なんなら愛着わいてくる。
大好きゴードンもたくさん登場するので嬉しい。