苦しいことや悲しいことが沢山ありながらも、前向きに真っ直ぐに生きているリンコさんに胸を打たれました。
そんなリンコさんに出会い、変わっていくトモの姿にも心揺さぶられました。
男だから女だからなんて>>続きを読む
どんでん返しには驚いた。
お別れだけどリメンバーミー
最後、ミゲルがココに歌を歌っているシーンはうるうるきた。
ご夫婦は生きることの幸せを知っている気がしました。素朴に愛する人と生きることが幸せなんだと。幸せってなんだろうと考えることもありますが、ご夫婦を見てるとそんな悩みが吹っ飛んでしまう気がします。
曲も画もとても感動しました。ありのままの自分に自信を持っていいんだ、持つべきなんだって教えられました。序盤から泣きました。
1曲1曲立ち上がって拍手したくなりました。
惹かれ合うのに離れるザックエフロ>>続きを読む
映画の世界観、綾瀬はるかの衣装が可愛かった。その言葉で十分、最後に抱きしめてほしい、と姫が言ったシーンや最後のシーンはもちろん、姫が実はけんじに会いに来たことを話した蛍のシーンも感動した。
終始泣いていました。
ひさしさんが自分から、麻衣が自分のことを思い出すのはやめて、自身を大切にしてほしい、もう会うのをやめる、と麻衣に伝えたときの帰り、ひさしさんが車を止めて、助手席での麻衣の笑顔>>続きを読む