おゆかさんの映画レビュー・感想・評価

おゆか

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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今更…って感じだけど

見終わる頃には1人ひとりへの愛着が湧く。

あらしのよるに(2005年製作の映画)

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小学生の時にままと映画館に観に行って2人して号泣したやつ。

もはやこの映画の存在すら記憶から消えていたけど、そこらのアニメ映画ランキングにトップ100入りしていたのを見つけて、懐かしくなって観てしま
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一体AKIRAって何者なの?!
ってしばらくモヤモヤさせられるし、
あ〜タケオ、力を持ったからって
調子に乗り過ぎだろ。
恩知らずめ…って感じだし、
何と言ってもカネダ。
バケモンに恐怖心ゼロで立ち向
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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ようやく観れた。
パプリカの方が圧倒的に大衆向けだと思った。
何も知らずに観るには刺激が強すぎる映画。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宮崎駿が好きなものを詰め込んだ作品。これが最後の作品ではないらしいが、これを作っておけばいつ死んでも悔いはないって感じがした。

大叔父さんは宮崎駿とも捉えられ、結局はスタジオジブリという大監督を引き
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2年越しにようやく最後まで観れた、、、

2年前、意味不明でグロテスク過ぎて途中で観るのを辞めてしまったままだった。
基本的にはどんなにつまんなくても途中で観るのを辞めることはしないのだが、この映画だ
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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観終わった後に、自分にとって同じ星の人って誰なんだろうって考えたくなる映画。
同じ星かどうかは分からないけど、なんかその感覚が分かる気がする。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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現代のヤクザはこんなにも肩身が狭くて生きにくいんやな。

パプリカ(2006年製作の映画)

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なんなんだこのクセになる曲、、、最近は永遠に平沢進をリピート。

ラガーン(2001年製作の映画)

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3時間44分という驚異的な長さ。
過去史上最長だと思う、
これ観てたら丸一日終わった。

初めてクリケットというスポーツを知って
なんとか頑張って半分くらいルールを理解できた。

RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

インド映画ってなんでこんなに笑えて泣けるんだろう。なんか色々ぶっ飛んでてやり過ぎなところが大好き。

最初はビーマが主人公で良い人なのかと思ったけど圧倒的にラーマが全てを掻っ攫っていったわ、ダンスでわ
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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たった1人との出逢いで人生が大きく変わるシンデレラストーリー、最高に幸せな気持ちにさせてくれた。ジュリアが美しくて可愛くて何度もため息が出ちゃう…。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まず、この映画を劇場で観れたことに感動。前半は最高に幸せなラブロマンス、後半は涙腺崩壊。今の私が見て改めて思うことは最高峰のロマンス映画だけど、決してそれだけじゃなくて色んなことを考えさせてくれる映画>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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日本の役者の素晴らしさを教えてくれる映画。

本当に5人とも素晴らしい演技だった。
完全に泣かせに来てる。もう横全列の啜り泣きの音が凄かった。後半はずっと涙腺崩壊。

対価のない労働を永遠に続ける地獄
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今のところ私史上no.1映画。

私の心に最も響いたシーンは
孤独の末、人生の最後に彼が気づいたこと
“Happiness is only real when shared”
幸福は分かち合えたときに
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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OMG。

映画館じゃ観れないし、1人でも絶対観れない奴。

これまた過去史上最大のstrange movie…

よく最後まで観れたと思う(半分は見れてないけど)

これシラフで観てる人マジですごい
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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IMAX&3D最強過ぎるよ…
なんかもう映画の概念超えてるよこれ。

観てる途中私も泳ぎたくてしょうがなかったよ、とりあえず沖縄でも行こうと思った。
もはやアバターになりたいくらい。
そのくらいリアリ
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

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ジョニーデップの若い頃の顔可愛すぎた…
傷つけたくないのに傷つけちゃうのが切なくなったのと、あの街自体がなんか不気味な感じがしてちょっと怖かった。

余命10年(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久々に鼻詰まって呼吸苦しくなるくらい泣けた。映画館で観なくてよかった、机の上がティシュで散乱。題名とか予告で大体のストーリーは分かってたとしても、毎度のごとく感情移入してしまう。

坂口健太郎の演技が
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

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要所要所にネタをぶっ込んでくるイタリア映画。何度か1人で爆笑した。笑

イタリアですら規則が厳しくて残業当たり前の会社があるとは思ってもなかったので、ちょっとショックだった。まぁどこの国でも必ず男女格
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グレタ ひとりぼっちの挑戦(2020年製作の映画)

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この映画に興味を持っている人と見た人がこんなに少ないことがショックだった。

飛行機の環境負荷がそんなにも大きいということは知らなかったので、グレタのボートでの挑戦は私の心にも大きく刺さった。

今の
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セッション(2014年製作の映画)

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最後圧巻。ドラム叩いてるシーンは全て目が釘付け。気が付いたら見入ってしまっている映画。

最初はどこにでもいるパッとしない青年だったけど、後半はまるで別人。
ドラムってこんなにカッコいいんだ。
風景の
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ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)

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ツイてないパパの壮絶な人生映画。

所々の映像演出が面白かったのと、息子がイケメン過ぎるのが印象的。

人生とは、美しい刺繍を裏から見ているようなものだ。その模様が何を意味しているか、そのままでは分か
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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大人に見てほしいディズニーアニメ映画。

自分のきらめきはよく分からないけど、ただ生きてるだけで幸せなんだよなって思えて、心が穏やかな気持ちになった😌💓

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