YukanSugiharaさんの映画レビュー・感想・評価

YukanSugihara

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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.7

原作好きな人は少し物足りないかも、、、
やはり、ワンピースの世界を2時間くらいに詰め込むのは難しいかな?と思いました
なんだか、安っぽくなってしまう😱
それでも、やはり麦わらの一味の絆の強さや戦闘シー
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

カーアクション映画では無くなってしまっていたけど、安定に面白い👍
また、今の時代とリンクしているストーリーも良かった!

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.0

人間が作り出した文明は自然を前にした時には無力である。
人間は過去の過ちを心に刻み後世に伝えていかなければ、同じ過ちを繰り返す。
そういった、地球規模で色々な事を考えさせられた映画。
また、究極の所
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

言わずと知れた名作。
ブルースウィリスの頑固な親父
リヴ・タイラーの反抗期真っ盛りのムスメ
この2人の何とも着飾らない演技がとても好きです。
着飾らないからこそ、最後のシーンのインパクトが凄い。
自分
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

最高の「アベンジ」見せてもらいました。
アベンジャーズシリーズもこれで終わり?
と思うと寂しい。
良くここまで、アベンジャーズの世界観を4作品に渡って作ってこれたなと感動します😭
これぞまさにアメリカ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

鬼才クリストファー・ノーランの真骨頂とも言えるほど秀逸なストーリー
映画の最初から最後まで最高に楽しめる映画。
これは、何回見ても面白い。

アビエイター(2004年製作の映画)

3.5

「お金持ち=幸せ」ではないということ
お金で得るもの、失うものが見えてくる映画

マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

変革者はやはりいつの時代でも厳しい道のりであると再確認した。
「常識」を斜めから見る系の映画は大好き

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

ファッション映画の流れを作ったのでは?とも思わせるほど、英国紳士の服装から態度までを綺麗かつ混沌に描いた絶妙な作品

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

ディカプリオの演技が本当に良くハマっていた。
ディカプリオ好きなら是非観ておきたい作品。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.5

お金と戦争について、生々しい程の描写が印象的。
ブラッドピッドはやはりカッコいい

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

タイトル通り、作品のテンポも非常に良かった
落ち込んでいる時に見ると元気を貰える
楽観的な思考もたまには大事かな?

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

やはり、天才は孤独であると実感した。
ただ、孤独の中でも心を通わせれる人には出会える
そう感じた作品

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.5

ヨーロッパ映画のような、深い映画が好みだが、たまにはこういうバカな映画も面白い。
ロバートデニーロがこういう汚いキャラを演じるのは面白い。

億男(2018年製作の映画)

3.5

邦画は滅多に見ない自分でも、見応えがあった。
お金の価値について、哲学的な視点で作られた映画

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.5

金融用語がたくさん出てくるので、難しいが
全部理解できた時に「お金」「大衆」深く考えさせられる映画