ukakoさんの映画レビュー・感想・評価

E.T.(1982年製作の映画)

ないちゃった

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

急に顔がヌッと画面に出てくるの多すぎ。こわすぎ。
東出の毛量とんでもないし、バイクで事故った後の笑い声変すぎて、ヒュンとなった。

かなり画に力を入れているようで、こういう画が撮りたかったんです、の押>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

たしかにおしゃれな要素はあったと思うけど、エモいというよりは辛い。
主人公（スティーヴィー）が落ち込んでた時、レイが「自分の人生は最悪だと思う時、周りを見るともっと最悪な人生のやつもいる」って言葉をか>>続きを読む

TOKYO！(2008年製作の映画)

ショート・ターム(2013年製作の映画)

フェイクドキュメンタリー見てるみたいな気分になった

パターソン(2016年製作の映画)

就職してから、自分の生活の目まぐるしさにうんざりすることが多くて、もしこんな感じの人生を送っていたらどうだったかなーと考えてみた。
この人たちの日常はとても優しい愛に包まれているから、普段の自分の優し>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

太った可愛い巨乳のおばさんが爆モテしている話だった 可愛かった

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

面白かった！
結局のところ、難しい映画とかも やっぱりこういう映画には勝てないんじゃないかと思ったりする。
同じ土俵じゃないと言われればそうかもしれないんだけど、どんな人にでも何かを伝えられるような映>>続きを読む

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

色良すぎ！！

リバーフェニックス 同じ学部だった男の子に顔似てた。

焚き火のシーン辛すぎ…

ほんとに良い映画だった。
「ここは来たことがある よく覚えてる」みたいなセリフがある映画の中で、ダント>>続きを読む

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

うーん…
昨日YouTubeで見た レズビアン5人くらいが「女の子の可愛さ」について喋る動画の方がはるかに 21世紀の女の子って感じだったかも
ヒリヒリするような「生」を感じるのは結局山戸結希だけだっ>>続きを読む

女は女である(1961年製作の映画)

この前、私の映画のレビューに全部ケチつけてくる見知らぬ変な人現れて、ほんとに萎えたからまた感想書いたらなんか言われそうで嫌なんだけど、書きますね。


女は 可愛くて 気まぐれかつ ちょっとめんどくさ>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

穏やかに苦しい日々が続いていて、かわいそうになった…
うつる光と建物が綺麗だった。
ホアキン・フェニックスの顔がなんかやっぱちょっとキモい気がした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

画が良かった

家庭教師をやる高級な家（ものすごく坂の上）に家族で向かう時に、下から撮ってるのと
土砂降りの中 自分の家（ものすごく坂の下）に帰るのを遠めで撮ってるのが特に。とにかくその２つの画が印象>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

大喜利で
「こんな人生は嫌だ」っていうお題があったら、この人が優勝するね。

でも、だとしたらその大喜利全然笑えないよね、、、って、おっと？

ゆかっちです🤗🤗🤗🤗

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

あんまり面白くない💧

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

内容の感想じゃないんですが、
レオナルド・ディカプリオさんって あんなに有名なのに
「この俺、レオナルド・ディカプリオが演技しています」感がどの映画でもあんまり出てないの凄くないですか？
プロだから、>>続きを読む

「A」(1998年製作の映画)

オウム真理教で麻原彰晃が捕まった後に残った信者の中でも、敬虔な信者で純朴っぽい（動物とか虫に好かれるタイプの）男の人、荒木さんがメインのドキュメンタリー

荒木さんは顔が絶妙にチュートリアルの徳井に似>>続きを読む

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

少女の初恋と大人の恋愛

少女（ヴィック）
めっちゃ好きだったのに意外とあっさり去っていく初恋と、新しい恋。
大人（ヴィックの両親）
お互い浮気したりするけど、なんだかんだ、この人だなって思って戻る。>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

最後の地獄が 全世界の人が共通に想像したことあるような地獄で笑う

一緒に見た人が ふつうにくつろぎながら見てて良かった。

途中踊りたくなる

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

ジェットコースターのような映画です！
まじなんなんだよコレ笑って思うけど、でも面白い。ココアのシーンはただのトレインスポッティング笑

乃木坂のバレッタの時から 堀未央奈すごい好きだったんだけど、この>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

あったら怖いなこんな家

（ふつーに立地も怖い。

あの日々の話(2018年製作の映画)

ユーロスペースで見たら、帰りにコンドームのお土産もらえるよ〜
レビューを書いているおじさんたちには、このストーリーがどのくらいの微妙なリアルさなのかあんまり分かってなさそうだけど、まぁそれは仕方ないね>>続きを読む

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

面白い！！めっちゃ脚本よくできてる映画なんだと思う、たぶん笑

昔 本当にバットマンを演じてた俳優が、自虐的な感じで “かつてバードマンをやってた人”として演じる「愛について語るとき我々の語ること」>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979年製作の映画)

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

2019年ネオ東京 退廃的すぎる笑
吐く息とかまでアニメになるんですね…
人の顔の違いわかんなくて、オロオロしてるうちに映画終わってしまった
(ﾟωﾟ)ぎょーん

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

うううううううう😭


人生は美しい 。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

テレビでやっていたので…ついに見ました！！聞いていた通り面白かった！
最後、エンドロールの曲がJackson5のI want you back そのまますぎて、あれ、なにこれ…と思って検索したら、同じ>>続きを読む

パリ、混沌と未来(2019年製作の映画)

見てから数日経つと内容を全く思い出せない映画

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

ナレーションいつになったら終わるのかと思いながら終わる映画

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

いろんなばら撒きがありすぎて、全然回収できなかった。パズルですか？
オープニングで、車のドアのアップからふやふや煙見えて、なにこれ？って思ったけど、最後きれいに回収してくれてたような気がする。
ほんと>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

途中でなぜか泣いた。普段、感動的な映画でも泣いたりしないのに、ありきたりなありえない恋愛の映画で泣くとは…って感じなんだけど、これはほんとにめちゃくちゃ好きだった。小さい頃に思い描いていた映画のイメー>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

ここ1年くらい 映画を見ることから遠ざかってて、最近はNetflixでもテラスハウスばっか見てたんだけど、この映画は今見ておいて良かった。破壊行為からも、マイナスイオンが出てるように見えるくらい、全体>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

ララランドだなって思ったら 本当に元ネタなんだ、ララランドだったわ

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ものすごく大きい動物がかわいかった
ファンタジー好きだから、面白いと思った

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

ちょっとこれはウーン
見終わるのに2ヶ月くらいかかりました…

search／サーチ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの映画って感じ
あの女性警官が息子をかばうためのものだったってオチはあるある過ぎるから、もうちょい汚い方が良い。
でも、面白かった