吉田監督と石原さとみ??
ちょっとタイプが違うんじゃないの?
と思ってみていたけど
今までの石原さとみさんではない感じ!!
あまり石原さとみさんが得意ではなかったけれど
この作品は別格。
軽くいい>>続きを読む
ソウルメイトって
ちびまる子ちゃんの
まるちゃんとタマちゃんみたいな感じなのかな?
ケンカはする事はあるかもしれないけれど決して嫌になるわけではない。
荒木監督の作品は
どこかこの世界に存在するんではないだろうか?と思わせてくれらようで
ありえない世界観が存在する作品で
毎回楽しく鑑賞してます。
今回はループものと聞いてどんなものなのか?と思ってい>>続きを読む
でっかい映画館で観たい映画
わかりやすくてハートフル
ワクワクドキドキな映画
なんやかんやで菅田将暉がもっていくのか!
天音さんがあまりにも役に馴染みすぎて素晴らしかった。
タイプの映画。
街の上で、パターソンみたい
日常を映す素敵な映画
ベタベタのディズニー映画だけど
100年の歴史をギューっとしたような映画
愛だ!って言ってた時代から
今は誰もが持つ夢が大切な時代になってしまったのね。
子供のものだと思っていたら
大人の映画で驚いてしまった。
夢はなんでも叶うわけでもないけれど
なんでもできないわけではない。
前回同様
埼玉を知っていないとなんのこっちゃ?ってなるのに加えて
今回は関西の知識も少しばかりあると
それな!ってなれる
いい意味でこんなにディスれるのは愛があるってこと
なぜクリスマス公開でなかったのか?
ほっこりあったかくなるような映画
2023年現在の抱えてる社会の問題を
全部入れた映画。
数年後に鑑賞すると
こんなことが問題だったよなぁ
こんな世代いたよね
ってなるんだろうなぁ
続編して欲しいなぁ
完成披露
シリアスな感じのようで
クスッと笑えて石井監督らしい作品
赤と1500万円
"生"についてなにが正解でなにが不正解かがわからなくなってしまった。
重たい作品ではあるけれど人生において観ておいていい作品なのではないだろうか?
答えはきっと出ないし
答えを出してはいけない。
原作読まず鑑賞
トリックや犯人は番宣とかを観ててきっとあーなるんだろうなぁと薄々感じてしまってはいたけれど
整の言葉一つ一つ丁寧でよかった
東京、長野と場所は色々変わるけれど
ゆっくりと時が進んでいって
表情、会話どの姿も見落としてはいけないような
舞台を観てるような作品
1度目と2度目では考え方が変わるんじゃないかな?と思ってしまった>>続きを読む
ほっこりあったかい
大きなシネコンような映画館というよりかはミニシアター系でみたい映画かも
のんびりゆったり
帰りにスーパーで豆腐の原材料を調べてしまった
集合体恐怖症の人は観れないかもなぁ。
この歳でこの作品に出会えた事に感謝したくなった
何を書いてもネタバレになってしまうのでうまくかけないが、何度もループしてしまっている時の青木くんの目の動きが素敵だった。
永遠の青春というのはいいのか、悪いのか…
時が流れて一瞬のものだから素敵に感>>続きを読む
何も起きるわけではないけれど
記憶と記録が交差して素晴らしかった。
はごろもフーズ
作品はめちゃくちゃだいすき。
ただ波紋のシーンがそう見えてしまっただけ…
アメリカ版の池井戸潤作品みたいな映画
実話ではあるけれど…
NIKEの事もバスケの事も
そこまで知らないで鑑賞したけど
話の内容が難しくなくて
とても観やすかった。
ベンアフレックとマットデイ>>続きを読む
一度ゲームした事あるなら
あーこのシーンね。ってなる感
特に何も考えず
娯楽映画って感じで楽しかった。